療育センター巡回 | 癒し系ゆうちゃんと家族の日記

癒し系ゆうちゃんと家族の日記

2013年5月。
我が家に仲間入りしたゆうちゃんは、ダウン症を持って産まれてきました。
1000分の1を勝ち取った癒し系ラッキーボーイと、その家族の記録です☆

先日、療育センターの保育園巡回がありました。


半年に1度、療育センターからソーシャルワーカーさんなどが保育園に来て普段の様子を確認→必要な支援をアドバイスしてくれるという大事なイベントがあるのですが、


わが息子、毎回その時は入院中だったため、3年目にして初めてみてもらえました(笑)


そういえば、この時期入院してないの初めて笑い泣き


で、そのフィードバックをもらったのですが、結論から言うと『とってもいいですね!』との事でした。


具体的に言うと


流れ星先生の指示に従える

次はこれ やりますよー!という指示に従い、みんなと同じ行動ができているそうです。

保育園の先生からも そのように聞いていましたが、絶対甘く見積もってると思っていたので(笑)療育センターからオッケーをもらえて安心しました照れ


流れ星お友達の輪に入って一緒に遊べている

おままごとや お買い物ごっこなど、お友達と関わりながら一緒に遊べているのは、とっても良いことなのだそうです。

実際は、ジャイアン化していて お友達のオモチャを奪ったりしてるけど…滝汗

それでも お友達とお茶会したり、なんとなく ごっこ遊びができているからよしとのこと。

先日書いた『簡単なルールのある遊びができる』というのも結構なポイントらしく、そこも含めて 集団生活に馴染めているという評価になったようです。


というわけで、必要な支援…なしガーン


それはそれで不安なのですが…ガーンガーンガーン


まぁ、まだ小さいクラスだから今年は大丈夫かな。


ひとつ上がるとみんなのできることがグーンとレベルアップするみたいなので、来年は もう少し手厚い支援をお願いすることになるのかな照れ


次の巡回で、その辺は相談するとしよう。



今年は肺炎どころか 鼻水ひとつ垂らしていないゆうちゃん。


驚くべき進化を遂げています!


そんな頑丈ゆうちゃんのお陰で、母は心置きなくポケモンに熱中!(笑)


お父ちゃんが帰ってきてから、夜な夜な狩りにでかけています。


ウォーキングダイエットにもなって、一石二鳥(笑)


例年だと、入院の荷物を運ぶため、付き添いをするために歩いていた道を、ただただポケモンを探すためだけに歩けている日常に幸せをかみしめつつ、モンスターボールを投げまくっています(笑)


ちなみに、画面を見ながら歩くのではなく、ポケモンが出てきたらブルブルお知らせしてくれるモードにして遊んでいます。


街には同じような人がウヨウヨいますが、やっぱり画面に夢中になりながら歩いてる人は見てて危なっかしい~雷


周りに気を付けながら、事故のないように楽しみたいと思いますおねがい



ありがとうございました~ルンルンルンルンルンルン