遺伝科 | 癒し系ゆうちゃんと家族の日記

癒し系ゆうちゃんと家族の日記

2013年5月。
我が家に仲間入りしたゆうちゃんは、ダウン症を持って産まれてきました。
1000分の1を勝ち取った癒し系ラッキーボーイと、その家族の記録です☆

今日は、2ヶ月ぶりの遺伝科へ行ってきました。


つい先日小児科で発達を診てもらったばかりなので、特に新しい発見はなかったのですが…


そこは さすが遺伝科の先生。


『あらあら!首座ってるねー!すごいねー‼︎』

と、大げさに褒めてくれました。



気を良くしたゆうちゃん、先生に寝返りと首上げも披露しておりました。



これはお家にて。
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↑の状態をキープして、バテて寝るパターンが多いです。



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『はぁ…。疲れちゃった。』





で、段々動きが活発になってきたので、療育センターへの紹介状を書いてもらうことにしました。


先生は、『次の診察の時でいいと思うけど、どうせすぐには予約入れられないから、早めに出しますね~』みたいな感じでした。



ダウンちゃんについて、あちこちに

『早期療育が大事!』
『早期療育で、なんとでもなる!』

なんて書いてあるので、親としては焦ってしまいますが、実際どうなんですかね?



実は最近、『行っても行かなくても、結局個人差だからあんまり変わらない 』説を聞いて、迷っています(^^;;


というか、ハイパーめんどくさがりのお母ちゃんは、療育センター行かなくても大丈夫なら行きたくないのです…(笑)


行かない勇気がないので、とりあえず紹介状を書いてもらうことにしましたが…


まぁ、行って損はないだろうし。。。ってことで。


あまりにも大変だったら、
『行っても変わらない説』推しで行こうと思います(笑)



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『もうっ!ちゃんとしてよねっ!』






ありがとうございました音譜音譜音譜