小倉記念他

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こんばんは。

 

リアルタイムではなかったですが、宝塚記念の週以来、久々にしっかりと競馬を見たので、そのことと明日の予想を簡単に。

 

朝イチから注目だった新潟1Rの2歳未勝利戦は、ベルクワイア、グラナタスを抑えて1番人気のミディオーサが人気通り完勝。

半姉のミスエルテ、ミカリーニョに比べ、各段に操縦性が高そうなのは、育成時代から言われている気性面の落ち着きが大きいのでしょうか…今日もプラス8㎏で482㎏とディープ産駒にしては馬格もしっかりありますし、既デビューの牝馬の中では、彼女が最も暮れの大一番に近い存在でしょう。

 

ソルドラードもそうですが、今日はやたらクリストフが馬が疲れたという表現を鞍上のルメール騎手は使ったベルクワイア。

マイルが長いという表現もありましたが、ダート色の濃い母系ですし、究極の斬れ勝負のここはディープ産駒に負けるのは仕方ないでしょうし、まだまだこれからでしょう。

血統構成の似ているグラナタスも同様、いずれも、次こそはという感じです。

 

秋の3歳最後の1冠に向けての注目の2鞍も素晴らしい競馬でした。

 

都井岬特別は、3歳牝馬の1番人気ノーブルカリナンを抑え、同じく3歳牝馬のセンロリュオが完勝。

ハイペースも味方しましたが、直線入口の絶望的な位置から並ぶ間もなく差し切り、更に突き放した瞬発力は、世代屈指のもの、いかにもローズSが向きそうな末脚でした。

まだまだ体質的に弱いところがあるようで、ここから秋華賞までとなると、まだまだ厳しい面があるかもしれませんが、3歳牝馬の夏の上がり馬筆頭はこの馬でしょう。

クラフィティワイフの系統はトーセンホマレボシ、バジル、スターダム等々、活躍馬は牡馬に偏っていますが、とうとう牝馬にも大物が出ましたね。

 

馬券的にも唯一見所があった信濃川特別は、3歳牡馬のグロンディオーズが3馬身差の完勝。

出遅れながらすぐに好位につけ、自ら直線はハイラップを刻み続ける、ルーラー×シェリールの血統の印象とは違う器用さを見せつけました。

去年はキセキが勝ったレースですし、昨年以上に春のメンバーが手薄になりそうな菊花賞路線ですから、個人的にはこの馬がいまのところ本番の本命候補筆頭です。

 

3歳牝馬のレーヴドリーブはラスト100mで力尽き4着、休み明けのせいか、序盤で引っ掛かったのが最後影響した印象でした。

賞金はあるので、トライアルには出走出来ますから、そこで人気を落とすようであれば、積極的に狙いたいところ、青葉賞5着のトラストケンシンは抑えていますからね。

 

さて、ここからは明日の競馬。

2歳馬では、POG指名をしているマキ、サトノクロニクルが出走しますが、前者はモレイラ、後者は仕上がり途上と、馬券的な妙味もないので、購入は別レースで。

 

平場では難しいですが、新潟8Rダ1,200m500万下戦。

初戦分だけ走ればお釣りが来るディスクリートキャット産駒のオーロリンチェがハナを奪えば後は一人旅濃厚。

そこにノーフィアーが差し込み、距離短縮のアメリカンファクトが深追いしなければ、この3頭の1点は堅そうです。

 

後は重賞2鞍、こちらは印を踏まえて。

 

★小倉記念

◎トリオンフ

○ストロングタイタン

▲サンマルティン

△サトノクロニクル、マイネルサージュ

 

高速馬場ということで、鳴尾記念の再戦ムードも、小倉ならトリオンフが2枚上でしょう。

相手も印馬で相当堅そう(トニービン、ハービンジャー産駒が得意なレース)ですが、意外にも人気割れ傾向なので、3連系馬券厚めで手堅く取りたいところです。

 

★レパードS

◎グレートタイム

○ドンフォルティス

▲グリム

△アルクトス、プロスパラスデイズ、エングローサー、ビッグスモーキー、アドマイヤビクター、

 

JDD組圧倒的有利なレースだけに、人気でも上位2頭には逆らえません。

血統的にもグレートタイムは母が同レース勝ち馬、ドンフォルティスも、ヘニーヒューズ×フジキセキと大箱向きで、文句がありません。

一角崩しで期待は、青竜Sで、ヒヤシンスS勝ち馬とJDD2着馬を抑えたグリムでしょうか。

下級条件でのルーラー産駒のダート実績には一目置いていますが、上級条件になると誤魔化しが利かなくなる馬達ばかりなだけに、アドマイヤビクターに一応印は回しましたが、母系も芝色が濃いだけに、ここは厳しいと見ています。

逆に言うと、ここを突破するようなら、ルヴァンスレーヴ喰いまで見えてくると思いますが、果たして。

 

それでは。