またまたNCAA男子バスケットボールの試合結果バスケ

今回は5チームの試合を選んで書きますφ(..)





Scores for November 15, 2012

PROGRESSIVE LEGENDS CLASSIC

Final
サムヒューストン州立 45
(1-2, 0-2 away)
1インディアナ 99
(3-0, 3-0 home)

No. 1 Indiana overwhelms Sam Houston State

Indiana Hoosiers
コーディ・ゼラー C So
22 Min, 13 Pts (FG 5-6), 7 Reb (5 OReb), 4 Ast, 2 Stl, 2 Blk, 2 TO
クリスチャン・ワトフォード F Sr
23 Min, 23 Pts (FT 10-10), 6 Reb, 2 Stl, 1 Blk, 0 TO

Attendance: 17,472

毎試合最低でも4人が二桁得点を記録している現在全米No.1のインディアナ大が快勝しましたキラキラ

今季のインディアナ大はそう簡単には負けないでしょうねw

どこまで無敗を守れるかに注目ですっ!!





BATTLE 4 ATLANTIS

Final
サムフォード 54
(1-2, 0-2 away)
2ルイビル 80
(2-0, 2-0 home)

Smith, Behanan key Louisville rout of Samford

Louisville Cardinals
シェーン・ベハナン F So
28 Min, 12 Pts, 18 Reb (9 OReb), 1 Blk, 0 TO
ペイトン・シヴァ PG SR
29 Min, 7 Pts, 7 Ast, 3 Stl, 2 TO
ゴルギ・ディーン C Jr
23 Min, 10 Pts, 13 Reb (10 OReb), 5 Ast, 3 Stl, 4 Blk, 0 TO
ウェイン・ブラックシェア SG So
24 Min, 13 Pts, 5 Reb, 2 Stl, 2 TO
ルス・スミス G Jr
23 Min, 18 Pts (3P 4-7), 2 Stl, 3 TO

Attendance: 20,016

開幕戦先発で23得点、今日は6th Manとして18得点を挙げたシューターのルス・スミスの活躍などでルイビル大が勝利しましたキラキラ

シヴァ、ディーン、ベハナンなど昨季のメンバーがほとんど残っており、守備も相変わらず素晴らしい!!

更に今季はブラックシェア、スミスとタイプの違うガード2人が活躍中アップ

まだ2試合なのでまだまだやけど、彼らのレベルアップも全米優勝に必要不可欠となりそう?!

まぁ昨季の全米2位チームですから、インディアナ大とともに優勝候補筆頭に挙げられるチームなのですよクローバー





PUERTO RICO TIP-OFF AT BAYAMON PUERTO RICO

Final
6 ノースカロライナ州立 72
(2-0, 0-0 away)
ペンシルベニア州立 55
(1-1, 1-0 home)

Warren, No. 6 NC State cruise past Penn State

North Carolina State Wolfpack
C.J.レスリー F Jr
28 Min, 14 Pts, 4 Reb, 2 Ast, 1 Stl, 1 TO
ロドニー・パービス SG Fr
32 Min, 12 Pts (3P 3-3), 3 Ast, 3 TO
T.J.ウォーレン SF Fr
32 Min, 22 Pts (FG 9-12, 3P 3-4, FT 1-1), 8 Reb, 1 Stl, 1 TO

Attendance: N/A

NC州立が2012プエルトリコ・ティップオフ1回戦を突破キラキラ

明日の2回戦では、プロビデンス大に劇的な形で勝利したマサチューセッツ大が相手ですメモ

新入生のパービス、ウォーレンの活躍もあって、今季は昨季以上の成績が期待できるかも!?

とりあえずレスリー、PGロレンツォ・ブラウン、PFリチャード・ハウエルがしっかりリードしてかんとですね!!





PROGRESSIVE LEGENDS CLASSIC

Final
ジェームズマディソン 70
(0-1, 0-1 away)
13 UCLA 100
(3-0, 3-0 home)

Powell, Adams spur UCLA past James Madison

UCLA Bruins
カイル・アンダーソン SF Fr
25 Min, 2 Pts (FG 1-10), 12 Reb, 4 Ast, 1 TO
ジョーダン・アダムス F/G Fr
22 Min, 25 Pts (FG 7-10, 3P 4-6, FT 7-7), 3 Reb, 4 Ast, 1 Stl, 2 TO
ジョシュア・スミス C Jr
17 Min, 11 Pts (FG 4-4, FT 3-6), 6 Reb, 2 Stl, 1 Blk, 2 TO
トニー・パーカー C Fr
18 Min, 12 Pts, 5 Reb, 0 TO, 4 PF

Attendance: 7,554

2012年クラスのNo.2であるシャバズ・ムハマドが肩の負傷で離脱、同年代のトッププレーヤー、アンダーソンも今のとこ微妙…

でも彼らほどではないけどアダムスとパーカーも高いポテンシャルを持ったプレーヤーで、名門復活には欠かせない存在ですクローバー

2013年クラスのリクルートでも優秀な選手を確保したらしいし、UCLAの今後に期待ですね( ̄▽ ̄)b





CHARLESTON CLASSIC AT CHARLESTON SC

Final
16 ベイラー 84
(3-0, 0-0 away)
ボストンカレッジ 74
(1-1, 1-0 home)

Jackson scores 31 points as Baylor beats BC

Baylor Bears
ピエール・ジャクソン PG Sr
36 Min, 31 Pts (FG 10-15, 3P 6-10, FT 5-6), 7 Ast, 2 Stl, 3 TO
アイザイア・オースティン PF Fr
34 Min, 16 Pts (FG 7-12, 3P 1-3, FT 1-3), 9 Reb, 1 Stl, 2 TO, 3 PF

Boston College Eagles
ライアン・アンダーソン F So
34 Min, 25 Pts, 6 Reb, 2 Ast, 1 Stl, 2 TO

Attendance: 2,686

アンダーソンの奮闘実らず、格上16位のベイラー大が勝利キラキラ

イン(オースティン)、アウト(ジャクソン)それぞれ核となるプレーヤーが活躍しましたね( ̄▽ ̄)b

チャールトン・クラシック2012ではベイラー大の他に、オーバーン大やマレー州立が優勝候補に挙げられますメモ

トーナメント表がどうなっとるか知らんけど、ベイラーとマレー州立の対決は面白いと思いますひらめき電球

もし対戦すると、PGアイザイア・カナン擁するマレー州立大とPGピエール・ジャクソンらを擁するベイラー大ということで、4年生エースPG対決となるんよ♪





ではではおわります。








A bientotクローバー