お早うございます。今朝の熊本地方晴れています。
先週は３連休今週は２連休・・・最近何故か連休が楽しみになってきました。
休みの日は朝温泉そして昼寝これが定番になってしまいました。
季候も暑からず寒からず・・・
とても良い季節です。
天高く馬肥ゆる秋ですネ。
この句は透き通った秋の空の下で馬が餌をお腹いっぱい食べている情景が目に浮かびます。
しかし、この句の基になった詩は意味がちょっと違っていました。
紹介します。
「雲浄くして妖星落ち、秋高くして塞馬肥ゆ」とあるのに基づく。
昔、中国では、北方の騎馬民族の匈奴が収穫の秋になると大挙して略奪にやってきたので、前漢の趙充国はそれを見抜き、「馬が肥ゆる秋には必ず事変が起きる、今年もその季節がやってきた」と、警戒の言葉として言った。
時代が変われば言葉の意味も変化する。 のです。ねぇ・・・
美味しいものを食べ、何も考えずにごろっとしているときが・・・一番幸せの時かも知れません。
■味わいし 栗柿サンマ 舌鼓
食べ物の話『食欲の秋』になってしまいました。
次回は『読書の秋』を話しましょう。。。
新社会人の方へのメッセージです。
６ページ 0011 【悪天候】（仕事の出来る人の心得 小山 昇著）より
訪問客が少なく、お客様とお話ができる時です。雨の日は、少々服が濡れても良い。暑い時は、汗をだらだら流して訪問する。寒い時は、寒さを表して訪問する。 と書かれています。
訪問営業を考えた時に、悪天好天にかかわらず訪問をしなければ営業活動は停滞してしまうと思います。
悪天だから今日は止めておこうということは１日の営業損失につながると思います。
店舗営業で云えば悪天候だからシャッターを締めようということと同じ事とと思います。
お客様目線で物事を捉えれば、お客様は悪天好天にかかわらず提案内容や見積金額等を待っていると思います。
悪天候で他のお客さまが少なければ、お客様にとっての楽しい提案をゆっくり説明出来る機会とも、いえると思います。
悪天候の時の営業は好転させる一つのチャンスかも知れません。
■ 悪天候雨風嵐好転機
From six pages of 0011 [bad weather] (written by knowledge Noboru Koyama of the person who can do it of the work)
There are few visitors and is time when I can talk with a visitor. On a rainy day, clothes may get wet a little. When it is hot, I drain sweat slowly and visit it. When it is cold, I express cold and visit it.
It is written.
When I thought about visit business, I think that the business activity is delayed if I do not visit it regardless of bad weather good weather.
I think that it is connected to an operating loss of the day to say to stop it today because it is bad weather.
I think with a thing same as saying to close a shutter if I say by store business because it is bad weather.
I think that the visitor is waiting regardless of bad weather good weather if I catch things in a visitor glance.
With the opportunity when I can explain the pleasant suggestion for the visitor by bad weather slowly if there are few other visitors,
I think that it may be said.
The business in the case of the bad weather may be one chance letting you improve for the better.
■ Bad weather wind and rain storm improvement machine