Happy Birthday 聖川 | ももの缶詰

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缶詰を開けるとそこには様々な内容のもの(特に二次元の内容=オタク的内容)が多く飛び出します。
さらに、こちら基本長文です!
目に悪く、読むことに時間がかかる日記がここに存在しております。

本日
12月29日はシャイニング事務所所属アイドル
聖川真斗さんのお誕生日です!

真斗のお誕生日だー!
さてさて、真斗のお誕生日…神宮寺さんはどうなさるのでしょうか|ω・`)










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レ「聖川。お前このあと少し時間あるかい?」

真「なんだ、神宮寺。お前から誘うなんて珍しいこともあるもんだな。」

レ「そんな日があってもいいだろ。で、時間はあるのかい、ないのかい?」

真「ああ、問題ない。」

レ「じゃ、行こうか。」

真「ん?一体どこに行くというのだ?」

レ「行けばわかるよ。」



・・・・・・・





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レ「さあ、どうぞ。」

真「こ、これは…」

レ「つけ麺だよ。最近忍者メンバーでラーメンをよく食べに行っているみたいだね。聖川のことだから、つけ麺はまだチャレンジしたことがないんじゃないかと思ってね。」

真「うむ。確かにつけ麺というものはまだ食したことがなかった。」

レ「オレからのバースデープレゼントみたいなものだよ。」

真「神宮寺が作ったのか?」

レ「オレも最近時間があまり取れないからあまり凝ったものは出来なかったけど、一応ね。作ってみたよ。」

真「ほう、それは感謝して食さねばならんな。ありがたくいただこう。・・・その前に一つ聞いて良いか?」

レ「なんだい?」

真「これは…その…辛いものなのか?」

レ「いや、辛くないよ。オレ的にはもっとスパイシーにしてみたかったんだけどね。イッチーに止められちゃったよ。」

真「そ、そうか…(一ノ瀬に感謝せねばならんな)」

レ「バロンには砂糖が足りないって言われたんだけど、そしたら今度はランちゃんに止められたよ。」

真「そ、そうか…(黒崎さんにも感謝せねば…!)」

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レ「それから煮玉子もちゃんと付けておいたよ。」

真「おお!つけ麺でも煮玉子は忘れてはいかんな。」

レ「お前、本当に煮玉子によく反応するよね。好きなだけ食べていいよ。」

真「それは違うぞ、神宮寺!煮玉子というものは奥が深いのだぞ。いいか、………」

レ「(しまった…聖川の変なスイッチが入っちゃったな。)」

真「聞いているのか、神宮寺!」

レ「はいはい、ちゃんと聞いてるよ。」

真「『はい』は一回だと、何度言えばわかるのだ。」

レ「・・・・・。」










つけ麺だからって麺がのびないってわけじゃないよ、真斗くん!!!
とか思いながら想像してみましたw

最近、もうレンさんのツイッターが可愛くて可愛くて…くはっ///
ってなる←

何はともあれ、真斗お誕生日おめでとう\(^O^)/