こんばんは、明日は娘の家にお泊まりです。二匹のねこちゃんを飼っています。結婚もせずに(彼氏の存在は皆無)一人気ままに生活しおります。

 

母と娘の結婚話しはー

<娘>子供は好きだけど自分で育てるイメージがわかないんだよなーー

とのこと・・・

<私>んーーそれはねまだ産んだことない人が語っつたらそう思うのかもねー

でもさー好きな人が出来て、二人の生活が始まり時が経って子供欲しいいなーって思う時がきたら、ぜひ産んでください。好きな人の子を宿し、10月10日お腹の中の育み生みの苦しみに耐え生まれた我が子を初めて見た時の感動、かんばって産んで良かったと思う気持ちが、女から母へ変わるんだと思います。

そんな経験を、私はあなたに味わって欲しいいと思う。まだ産める年齢です。世の中には欲しくても授からない人が沢山います。あなたは産める幸せな人なのかもしれません。まだ答えを出さないでください。自分を好きでいるなら先の未来に我が子を抱く自分の姿を思い描いて欲しいと、母は強く思います。人はなぜ生まれて来たのか?それは子孫を残し次の代へのバトンなんだと誰かが言っていました。私もそう思います。

  

 

人は一人では生きていけません、人という字は支え合うという意味から来たと何かで読んだことがあります。子孫を残し自分が生まれて来た明かしを、次の代に残してください。