可愛い可愛いバント君。
大好きでした。
今もずっと大好きだよ。
ついさっきTwitterでお友達がリツイートしてくれた言葉。
誰かが亡くなると心に穴が開くんだって。
その穴は他の誰にも埋められない。
だから時間の経過と共に、穴が開いていることがデフォルトになる。
穴が開いてしまったことは決して悲しいことじゃなくて、それだけ大切な存在だったという証拠。
生きていくうちにそんな穴はだんだん増えていく。
そしていつか自分も誰かの穴になるのだろう、と。
なんだかとても納得できて。
とてもとても納得できて。
バントママさんの記事を読んだら、もっともっと納得できて。
大きな穴が空いちゃったね。
それだけ大切だったんだもんね。
泣いてもいい。
寂しくて当然。
手を合わせなくてもずっと心で思ってくれていればいい。
いつか誰かの穴になる日まで。
その時まで君達のことを愛し続けよう。
だって愛情に終わりはないのだから。
大切に代わりはないのだから。
ね? バント君?