アラフィフ超高齢出産しました！の
ぴょんです
入院してます
の
記事にたくさんの方々からの
コメント
うれしいです
本当に
ありがとうございます
コメントにお返事しなきゃ
と思いつつ
身体が思うように動かず
片目も潰れている為
字を見るのも一苦労で
ごめんなさい🙏
今回は
こちらから
お礼をさせて下さい🙇♀️
本当にうれしいです
何度も何度も
読み返して
励みにしています
ありがとう
ございました🙇♀️
初めましての方も
久しぶりの方も
いつも気にかけて下さる
常連？！の方も
どこの誰かもわからない
私に
たくさんの励ましと
労りの言葉
ありがとうございました
🙇♀️
今日は事故の詳細を
書きたいと思います
言葉が汚くて
見苦しい場面があるかと
思います
その時は
そっと閉じてください
備忘録も兼ね
自分の思ったことを
書こうと思います
2月9日（火）
朝、ぴょん美を自転車の後ろに乗せて
保育園に向かいました
進行方向を右に変え
横断歩道を渡ろうとしたら
赤信号だったので
待ってました
向こう側に目をやると
1台目の車がウインカーを出して
待っていました
この時点であの車曲がってくるのね
と認識していました
信号が青になったので
渡っていると
車が左折してきて
止まるよね〜と
思っていたら
そこからがもう
スローモーションのよう
えっ？えっ？
止まらない⁈
ウソでしょ？
私、轢かれる⁈
そして
ドーン💥
アスファルトが目の前に
近づいてきて
右目を
モロに強打しました
そして柔道の受け身のように
斜め前方向に1回転して
仰向けに倒れました
とっさに
ぴょん美‼︎
と思いましたが
身体が全く動かせない
でもすぐに「痛〜い!」
え〜ん💦と泣く声がしたので
とりあえず大丈夫と確信しました
駆けつけた近所の方？が
まずぴょん美を
チャイルドシートから下ろし
私の元に連れてきて下さいました
ぴょん美〜ごめんね
大丈夫？と頭をなでなで
そうすると
先ほどの方がぴょん美を
安全な所に連れていき
大丈夫？どこか痛い？と
見てくれていました
気がつくと
たぶん10人以上の人が
集まってきていました
それくらいしてからやっと
運転手のジジィが降りてきて
ポケットに手を突っ込みながら
立ったままで上から
他人事のように
「大丈夫〜？」と
言ってきました
私は過呼吸のように
ハァハァハァハァと
息をするのがやっと
そうすると
私が喋れないのをいいことに
周りにいる人たちに聞こえるように
「急に飛び出して
くるんだもんな〜」
って言ったんです
マジで絶対に許さない💢
と心に誓った瞬間でした
そして自分で救急車や警察に
連絡するわけでもなく
ひたすら
まいったなぁ〜
という感じで突っ立ってるだけ
私は
先ほどの方に
（あと30mで保育園
という場所だったので）
「すみませんハァハァ
あのハァハァそこの保育園の先生を
呼んできてもらえませんか？」
と頼みました
保育園の先生がきて
ぴょん美を見てくれ
ぴょん美も知ってる人がいて
安心だったと思います
保育園の看護師さんが
私のもとに駆けつけてくれました
脈をとったり
痛いとこはないか確認したり
声かけもしてくれ
手も握っていてくれました
どれだけ心強かったことか…
そして私のケータイから
ダンナさんへ電話をしてくれました
ダンナさんには
心配をかけないように
「大丈夫だから」
「仕事してて」
と伝えてもらいました
そうすると
遠くから救急車のサイレンの音が…
🚑
首を固定され
ストレッチャーに乗せられて
救急車の中へ
ぴょん美も一緒です
搬送する病院を探します！
との事で暫し待機
今、どこもコロナで病院の受け入れ先が
決まらずたらい回しとニュースで
見たのを思い出しました
ぴょん美は乗ってるかも
わからないくらい
一言も発せず座っていたようです
首を固定され
右には向けず
右目も見る見るうちに
腫れあがり
右側が全く見えなくなり
ぴょん美の姿が確認出来ず
でも、救急隊の方が
「娘さんはお母さんの右側に
座ってますからね」
「安心して下さいね」
と言って下さいました
そうしているうちに
「ダンナさん来ましたよ！」
と言って横のドアが開き
ダンナさんが入ってきました
大丈夫だから✋と言ったのに
心配で駆けつけてくれたようです
ぴょん美に
声をかけた後
私の元に来ると
私と目が合い
第一声はというと
吹き出し気味で🥴
「お前飛び出したろ？」
↑
轢いたジジィとは喋っていません
私のせっかちな性格からして
「絶対飛び出したんだろうな」
と思ったと言ってる大変失礼な野郎です😤
ちょっとひどくない？
と思いつつも
まさかの反応に
私も思わず
吹き出しながら
「飛び出してないよ！」
と言い返しました
そんなやり取りが出来るくらい
落ち着いてきて
落ちついてきたのと
同時に
運転手のジジィに
怒り💢がメラメラ
搬送先が無事に見つかり
ダンナさんに
運転手のウソや
事故直後からの態度も含め
詳細を話し
事故現場を後にしました
生まれて初めての
救急車
出産時にすぐに救急搬送で
小児病院に搬送されてはいますが
記憶にはないので…
感想は…
こんなに乗り心地悪いんだ
右に左に車を避けたり
安全確認で減速するせいか
結構左右に揺れ
ブレーキもなかなかの強さ
病人を運ぶので
てっきり
もっと快適な乗り物かと思ってました
体験してみるもんですね
ご近所のみなさん
救急隊員の方々
ありがとうございました！
次は病院に着いてからを
書いていきます
ぴょん