『敬天愛人』西郷隆盛の思い | 技術者のふるさと
2015-06-26 17:16:57

『敬天愛人』西郷隆盛の思い

テーマ:コラム
郷里鹿児島の偉人と言えば西郷隆盛の名前が浮かびます。

西郷隆盛は1827年12月に鹿児島の城下で生まれ、藩主の急逝で生きる気力を無くし入水自殺未遂を行ったり、合わない藩主により島流しされたりなど生死をさまよう経験を幾度も経験した人です。

幕末の戊辰戦争で庄内藩が江戸薩摩藩邸に切り込み、薩摩藩士を数名切り殺したのに、西郷軍が庄内藩を攻めたとき藩主が切腹覚悟で臨んだ降伏会議で、敵方大将西郷は『戦いが終わればそれでよい、新しい日本を作る同志となろう』との言葉で一人も殺しませんでした。庄内藩の若者が感動して教えを書き残したのが西郷南洲遺訓です。代表的な教えに『敬天愛人』があります。
敬天愛人とは天は自分も人も平等に愛情を注いでいるので、自分を愛する気持ちと同じ気持ちで人を愛しなさいと言うことです。

江戸城無血開城も総攻撃前日に勝海舟の中止説得のときも、相手の立場を理解する寛容さと深い胆力、判断力と同時に深い人間愛に基づき攻撃を中止されました。

道というものは天地自然のものだから、人の道は天を敬うことを目的とすべきであるとも教えています。

西南戦争で庄内藩の少年兵が西郷軍の応援に来て鹿児島県の南洲神社に当時の墓まであります。

山形県酒田市にも南洲神社があり、地元の人が毎年祭られています。

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