コンディショニングでは、膝や股関節の痛みの改善を依頼されることが多くあります。
関節には軟骨や関節包などと言う組織があるので、それらが構造的に傷ついてしまうと、すぐには改善しないこともありますが、よくある膝に水が溜まる、などの問題は比較的すぐに改善します。
結局、なぜ膝に水が溜まるのかを考えないと、改善の道は開けません。
そもそも膝関節に負担がかかる使い方をしているから膝が、
「負担がきてますよ!」
と教えてくれているのが、水が溜まる現象です。
とても分かりやすい反応ですが、負担をかけ続けていると、構造が壊れて手術する羽目になることも少なくありません。
股関節も同様ですが、まずは日々の動作を見直すだけで、だいぶ改善することが多いです。
そして、その使い方がマスターできると、何と脚が細くなります!
膝や股関節の負担になる使い方は、関節を捻って使っています。
そろそろ過去の遺物になる折りたたみガラケーを開く時に、雑巾絞りみたいに捻って伸ばしたら、すぐに壊れてしまいます。
これが頭では分かるのですが、体ではすぐに出来ないのです。
それは、癖がついてしまうから。
癖と言うのは、やりやすさ、神経ですよね。
やりやすい動きは多くが無意識にやっています。
皆さんの歩き方はほとんど無意識だから特徴に個人差ができます。
背中や腰がピンと緊張していたり
腕振りが肩からではなく、肘から先がよく動いていたり
頭が前に突き出ていたり
これってワザとではないですよね。
ほとんど無意識です。
これが改善の障壁なんですが、この障壁を破るのが、自分の癖を直すための運動です。
私の所では「アクティベーション」と呼んでいます。
普段使っていない部分を動かす運動です。
これをやって自分の無意識の癖を意識下に置いて、動作を改善させて行き、痛みも改善して行きます。
そして、この体の痛みを改善させるための運動をすると、
何と、脚が細くなります!!
一般の人もスポーツ選手も例外なく細くなります。
男女も関係ありません。
格闘家の選手もよく競技のためのトレーニングをするのですが、下半身の使い方を変えるだけで、脚が細くなり若い男子でも
「脚が細くなった!」と鏡を見て笑顔になります。
特にふくらはぎや膝上、そして足の付け根の外側が細くなります。
その影響でヒップアップをしますから、格好がいいアウトラインになります。
年齢も関係ありません。
90代女性でもヒップアップしています!
体の痛みを改善させる使い方をすると、ボディデザインも出来て、脚が細くなる。
良いことしかありません![]()
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