はいっ!toshiですけどもね♪マニアの方々、毎度!

 

街中を歩いてる人を見ても「何でスマホを見てるの?」と思う事が有る。

通勤途中・・・時間が有る?暇だから?だからって「歩きながらスマホで動画」を見る必要が有る?

 

まぁ~、言っても「道交法」上・・・一番「弱者」な歩行者ですけども。

普通に歩けば良いやん?なんで「スマホ」を見ながら歩かなきゃいけないのか?何かの勉強中??

司法試験でも近いの?・・・・と思ってしまう。

 

道交法、2番目に弱い人・・・自転車に人なのだが。

例えば「ナビ替わり」にスマホを使ってるなら、まだ分かる。でも「動画」を見ながら走るとか・・・

「正気の沙汰」では無いだろう?今見なきゃならない用事って・・・なんなん?

 

ママチャリで・・・前方を見ないでハンドルに置いたスマホを見ながら右側走行・・。

こっちは時速20キロで左側通行・・・・正面衝突必死です・・。

 

「じゃぁ~先に回避運動」と言う事で「右側通行」に変更し走ったが・・・トマホークミサイルなのか?ww

こっちに向かって走ってきますが、前は見ていない。

「ぶつかる!」と思ったが「リアタイヤ」付近だったので構えたが・・・身体は吹っ飛んだ・・。

 

転倒する寸前に体をひねって(猫のように」着地したが・・・・腰が痛い・・w。

そして・・・「すみません」も・・・無い!

通りかかった人が「大丈夫ですか?」言うが・・・とりあえず「大丈夫です」で過ごした。

 

転倒でチェーンが外れて・・・「お前のせいだからお前が直せ!」言ったが、ペダルを逆転させたら治ったようだw。

もうね・・・警察呼んでやろうかと思いましたよ。「スマホ運転」・・・「追尾ミサイル」な訳で。

だけど、言うほど怪我が有ったわけじゃ無し?高校生をイジメたって仕方が無いし・・・で許した。

結果・・・腰を痛めて病院へ行ったが・・・。

「通話中」なら前を見てるんだろうけど?動画やらを見てると・・・前は見ていないんだろう。

事故は起こるわな・・・。

 

イヤフォン・・・・最低限の音量で聞いてるけど・・・違反だと言うもんだから?今はクロスバイクに乗って

音楽を聴いていない。

 

っで、イヤフォン&スマホ操作・・・「悪質な自転車」問う事で・・・罰金12000円だと言う。

免許がない自転車・・・・違反をすれば「青切符」では済まない話。

即、「裁判所」で判決で・・・・罰金12000円なのだろう。

まぁ~、中学生や高校生から「罰金」を取ることは無いから・・・・「短期の保護観察」になるんだろう。

だけど・・・即「裁判」なのは知っておいた方が良い。

 

大人から裁判所で「罰金12000円」で、払えば済むけどww。未成年は・・・「保護観察」が付くからなw。

単期で3か月か・・・・反省文書いて提出して・・・。

 

道交法上「軽車両」なのでね?何かあれば「道交法」で裁かれる訳ですが。

「スマホ運転の自転車」・・・・覚悟しいや?

 

記事です↓

 

気になるニュースを掘り下げる「ソレナニ」のコーナーです。 今回のテーマは「悪質な自転車に青切符」 自転車で街中を移動する方は多いと思いますが、その取り締まりが大きく変わります。 信号無視をする自転車。一時停止線を無視して走り去る自転車。 さらに携帯電話で通話しながら自転車に乗る人の姿も…こうした、危険な自転車があとを絶たない中、政府は今月5日、自転車での悪質な違反にいわゆる「青切符」を交付して、反則金などを求める道路交通法の改正案を閣議決定しました。 改正によって信号無視や携帯電話を使用しながらの運転など、112種類が違反の対象となり、反則金は、5000円から1万2000円程度となる見込みです。 取り締まりを強化する背景には、全国的に交通事故全体の件数が減少傾向にある中で、自転車の事故が増えていることにあります。 交通違反が重大な事故につながるケースも相次いでいます。 「青切符」導入について、街の人はどう受け止めているのでしょうか。 【街の人は】 「死亡事故があるから、私はもう少し厳しくしたほうがいいと思う」 「(青切符が)あったほうが今よりはみんなルールを守って多少は事故が減ると思う。ルールがあったほうが守りはするけど(反則金が)いくらかによる」 Q:違反にもよるが5000円から1万2000円 「ちょっと高いかな」 「ペナルティがつくから、ルールができたから、気を付けて運転しないとダメだという話をしていた」 「16歳になった。高1ですね。人に迷惑をかけるのはいやだし、自分が傷つくのもいやだし、どちらにとっても不利益なことしかないので(自転車の運転には)気を付けたいと思う」 政府は今回の国会での成立を目指すとしていて、成立すれば2年以内に施行することになります。 ここからは具体的に何が変わるのか、みていきたいと思います。 現状の自転車の取締りは2種類あります。 まず「自転車指導警告カード」という黄色のカード。違反者に注意を促すもので、反則金などはありません。 「赤切符」は酒酔い運転・あおり運転など悪質な違反が対象で、罰金であったり、起訴される可能性があります。 ここに今回新たに導入されるのが「青切符」です。 「青切符」は車やバイクの違反ですでに適用されていますが、自転車での事故を減らすために、導入されることが決まりました。 では、どういった違反が「青切符」の対象になるかといいますと…まず、対象年齢は16歳以上、違反にあたる行為は112種類です。 主なものと罰則金がこちらです。5000円から1万2000円程度の反則金を払うこととなります。 〇信号無視 6000円 〇一時不停止 5000円 〇右側通行  6000円 〇携帯電話使用 1万2000円 〇イヤホン使用 5000円 〇傘さし    5000円  <スタジオ> 【西山キャスター】 「値段だけ見ると結構するなと思うんですが、やはり事故を防ぐためには、ちょっと高いな、ちょっといやだなって思う値段をつけるのは、私は正解だと思います」 本当に万が一のことがあってからでは遅いので、このあたり注意するようにしていただきたいと思います。さて取り締まりの強化に向けて広島県警も自転車の違反について警戒を高めています。 県警によりますと、去年1年間に発生した県内の自転車が関係する人身事故は、前の年より95件増えた996件となっています。 このうち自転車側に何らかの違反が認められた事故は、626件と6割を超えていて過去10年間で最も高くなっています。 【広島県警・交通企画課 泉 新作 次席】 「自転車の交通ルールが十分遵守されていないのではないかと考えられます。自転車側に法令違反が認められる。安全不確認が最も多く、違反全体の半数(47・4%)を占めていて、出合い頭の事故など交差点の事故の原因になっている。ルール違反が重大な交通事故に繋がる。基本的な交通ルールを守ってもらうとともに、ヘルメットの着用をお願いします」 山内さんは「青切符」導入どうみられていますか? 【TSS野球解説者・山内 泰幸さん】 「これいいと思います。自転車の交通ルールをあまり意識したことがない方がほとんどだと思うんですね。こういった青切符導入によって自転車の運転マナーは向上してくると思います」 一昔前と比べると電動アシスト付きのものも増えて、出力の高い自転車も増えています。ぜひ皆さん自転車に乗る際の注意を改めてするようにしていただきたいなと思います。今回の国会での成立を目指していますから、成立すれば2年以内に施行となります。ぜひ注意して自転車を使用するようにしてください。以上それなりのコーナーでした。

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