はいっ！toshiですけどもね♪マニアの方々、毎度！
箱根の旅館で出された「ステーキ」が話題になっている。
高級宿泊施設だと言う話で、調べてみたが・・・1泊2日で2食付きで・・・1人25000円～3000円超えらしい。
予約サイトにもよるが、部屋や料理屋時期なども有るのだろうと思う。
ただ、「箱根」は私にとっては「日帰りコース」なので・・・30000円×2人で6万円？とサービス料だ、温泉代だと言われて
泊まる理由がないｗｗ。
一応、そのステーキの画像と言うモノをＵＰするけどｗｗ、「そんなもの」な気がするがねｗ。
端っこばかりのカットされた肉で・・・と女性は言う。一緒に行った男性のステーキ画像をＵＰしてくれないと
比較ができないのだが・・・。
っで、料理が乗ってる皿などから宿泊施設が判明して・・・他の人の「ステーキ画像」がUPされてたがｗ
お皿の見てもらえれば「同じ宿泊施設」と言うのは分かるだろう。
っで、宿自体は「客を見て料理を決めてる訳ではない」と言っている。まぁ～、そうだろうねｗｗ
元々「この程度」なのだろうよｗ。別料金で「美味しいステーキ」を注文できたりするのだろうｗ。
3万円？2人で6万円を支払って食べる料理ではないよｗｗ。
昔の話だけどｗ、河口湖に「バス釣り」に行った。っで、その日は泊って帰ろうかって話になってて・・・
宿は取って有った。1人8000円くらいかな？っで、案内された部屋が・・・「元ラブホテル」みたいな内装でｗｗ
なんか嫌だな～・・と思いながら夕飯を食べに食事処へ・・・。
ステーキも出たが、付け合わせが「しし唐」だったんだけど・・・1個食べたらもうねｗｗ「青唐辛子」よｗ。
最少は「わぁ～、外れだよｗ」くらいで笑ってたけど、2個目も・・3個目も・・・「青唐辛子」並みに辛い。
「ビールください」・・・で我慢してたけどｗｗ、店員呼んで「辛くて食べられないけど嫌がらせ？」と聞いた。
すると・・・「シシトウ」が辛いはご存じないのですか？と言われた・・・。
まぁ～、確かに「食べてみなきゃ辛いかどうかは分からん話」だけど、全部から行ってなんだよ？って話。
謝罪しろとは言わないが、その態度は無いだろう？って事で箸を「ばーん」と置いて「帰るから精算して！」と。
泊って無いし・・・飯もろくに食って無いけど「我慢の限界」だったので。
金払ってるときに「迷惑を犯したのでビールの代金は頂いていません」とか言ってたが、領収証をブン投げて宿を出た。
っで、その宿の3件くらい先に「以前泊まったことがあるホテル」が有ったので理由を話して「飯が食えてない事」
などを話して泊めてもらった。
このホテルはステーキ食べ放題の夕食とか、鯛しゃぶの食べ放題とかあるホテルで。
さすがに予約して無いので夕飯は無かったが「おにぎり」で宜しければ作りますが・・・と言われて作ってもらった。
1人2食付きで食べ放題のコースで1万ちょっとかな？
豪華なホテルじゃないけど・・・こっちの方が全然良い。
あぁ～、箱根の話ねｗ。
6万出して泊る所じゃないわｗ。
記事です↓
ネット上で波紋を呼んだ、都内の高級寿司店を訪れた女性と店主によるトラブル。1月19日にXに投稿された女性の投稿によると、他の客から差し入れされたワインを店主が自身の目の前に置いたため、二日酔いだった女性は反対側に置いてもらうよう依頼。すると、店主は不機嫌になり、退店する際に女性が「こんなお寿司屋さん初めて」と口にすると、店主から殴られそうになったという。投稿には、怒りの形相で身を乗り出して弟子に止められる店主の写真も添えられていた。 この投稿はたちまち拡散され、SNS上では「店主と女性どちらが悪いのか」の大論争に。双方に誹謗中傷が寄せられることとなり、1月23日に配信された「NEWSポストセブン」の記事によると、店主は弁護士に相談するという事態にまで発展しているという。 そして、この件に関連して、SNS上ではかつて飲食店で受けた酷いサービスについてと告白する女性が相次ぐことに。そのなかでも1月22日にある女性が投稿した、神奈川県・箱根のある高級宿泊施設での体験談が話題を呼んでいる。 投稿によると、男女数人でその宿泊施設を訪れたときの出来事。夕食の際にステーキが提供されたが、男性の皿には普通のステーキカットが盛られていたが、その女性の皿には“切れ端”のような肉ばかりで、枚数も少なかったというのだ。そして、女性はこのことに不快感を覚え、さらに食事以外のサービスについても不満を抱いていたことを明かした。 女性があわせて添付した写真には、実際のステーキの様子が。通常の量とされる男性の皿の写真がないため比較はできないが、確かに肉の大きさにばらつきがあり、切れ端のように見えるカット肉があった。 この投稿はSNS上で大きな話題を呼び、《ひどい…同じ値段払ってるのに》《そんな事あるんですか！？酷すぎる…》と批判が殺到。 女性は宿泊施設名を明かさなかったが、写真に写っていた皿の形などから施設名を特定するユーザーが。SNS上では、その施設が名指しで批判を受け、「もう二度といかない」などと批判を浴びせられる事態にまで発展した。 そこで本誌は、Xで名前が挙げられていた宿泊施設に問い合わせ、担当者に話を聞いた。 担当者によると、今回Xで話題になったことで少なからず反響が寄せられており「1月25日18:00時点で、今回のTwitterの投稿に関連すると思われるお問い合わせを、ホテル宛に12件頂戴しております」と明かした。 しかし、女性が訴えた“女性にだけ切れ端を提供する”ようなサービスを行っているかについて尋ねると、「弊社ホテルでは、運営スタッフに対してそのような指導は一切行ってはおりません」と断言。 いっぽうで、サービスの方針について「ご滞在中のすべてのお客様にご満足いただけるような対応を、従業員一同日頃より心がけております」と説明した上で、「もしご指摘のあったお客様が、当館でのご滞在を楽しみにされていた中でご不快に思われたのでしたら大変申し訳なく思っております」と謝罪もしていた。 最後に担当者は「今後、より一層質の高いサービスを提供してまいりたいと考えております」と結んだ。
