研究者として真っ当なコロナの論文を出して

辞めざるを得ないこととなった京都大学の宮沢先生

宮沢先生のおかげで、免疫について理解することができたし

ウイルスについても、少しは理解することができた。

大学を辞められて、次が決まっていないなんて・・・

何ということなのか・・

世界的な学者が研究できないなんて・・・

何とか、宮沢先生を応援したい。

非力な自分としてできることは、先生の著作の本を買って

少しでも印税が先生に入り、余裕のある生活が出来るようにしたい。

もちろん、勉強になるので、自分のためにもなります。

皆さんも、真っ当な知識を身につけるために、

読んではいかがですか。

自分は、「コロナワクチン失敗の本質」「ウイルス学者の責任」をすでに買ってますが

今日、「ウイルス学者の絶望」を買いました。