ワールドシリーズのチャンピオンリングのことが気になってネットで調べてみたら、伊良部秀輝投手が１９９８年と９９年にニューヨーク・ヤンキースで日本人初のチャンピオンリングを手にしていた・・・！！
その次は、井口資仁選手が２００５年にシカゴ・ホワイトソックスで、２００８年にフィラデルフィア・フィリーズで二人目になった・・・！！
三人目が２００７年にボストン・レッドソックスで松坂大輔投手となり、４人目が２００９年にニューヨーク・ヤンキースで松井秀喜選手で、しかも日本人選手初のワールドシリーズＭＶＰ選手となり、５人目が２０１３年にボストン・レッドソックスで上原浩治投手となっていた・・・！！
ということは、大谷翔平と山本由伸はなんと１１年振りのチャンピオンリング獲得選手となったのだ！！
とても素晴らしいことだ！！
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これで行くと、ドジャース移籍１年目でリングを手にした大谷と山本が何個リングを手にするかが楽しみになってきた！！
日本人初の３個以上のリング獲得も夢ではない！！
来年は大谷は間違いなく二刀流が復活するだろうし、山本も先発ローテーションをこなしていくだろうし、投手力が今年よりアップするのは間違いないから２年連続でのワールドチャンピオンも充分に可能だ！！
ま、二人ともケガだけはしないでもらいたい！！
ケガさえなければ２年連続、あるいはそれ以上の連勝も決して夢ではない！！
来シーズンも益々二人から目が離せない！！