おはようございます。
2015/10/21(PM)は、素敵なゴスペルの生演奏をご提供させていただくことができました。
まず最初に、この場をお借りして、簡単ではありますが、お礼の言葉とさせていただければ幸いです(*^_^*)
今年も、お願いした理由は、他でもありません。
音楽の奏でる音色は、ココロの醸成への源であり、
また、活力であり、精神的な意味合いも含んでるのは、この場でも、何回も、記載してると思いますが、
このゴスペルの演奏の場合、やっぱり通常の音楽とは、違う、生の「声」の清涼感に尽きます(*^_^*)
表現が下手ですいませんが、「ココロに響く」感じ≒音楽の奏でる響く方向性、よいんです(*^_^*)
表現できてないなぁ、すいません(^_^;)
牧師さんのココロの有様が、伝わる感じって言う表現が適切なのかな?
本職の方が、奏でてるのが、やっぱり違うのかな?
私の幼稚園は、今はなき、エホバ幼稚園でした。
そこで、良く讃美歌なり聞いたりしたものです。クリスマスなども、商業色が強い現代と違って、きちんとしてました、考えてみると。もちろん、宗教的なことは、ノーコメントであるのは、当然ですが、きっと、幼少期に聞いていたあの時の「音(ね)」が、私にとっての清涼感に通じてるのかもしれませんね。
話が、脱線してしまいましたが、また、来年、こちらに来て下さるように、こちらも、日々精進を重ね、介護という日常の海を泳いでいければ幸いです。ということで、素敵なご週末をお過ごしくださいい(*^_^*)
PS:先生、おつかれさまでした(^ム^)