おはようございます
日曜の朝の話題は、「ボランティア学習(大学の単位認定)について」で~す
しばしの御付き合いよろしくお願いいたします
意外とこうした言葉に聞きなれていない方多数と思われます。
私も、最初、「えっ」っていう耳に違和感を覚えました
気になると、眠れなくなる体質の私は、もちろん、至極当然、調べてみましたっ「」
「ボランティアで単位認定、文科省、全大学に要請」
震災ボランティアが、契機として、存在してるのが、わかりました。
「阪神・淡路大震災はボランティア元年とよく言われている。今回の東日本大震災では
その活躍はよりクローズアップされた。未曽有の震災に対して人は無力であり、被災者に
とってはボランティアの助けは本当にありがたいものだっただろう。若くて体力もあり、
仕事に縛られない大学生がボランティアに行くのは社会からみて有益なことであろう。」
その活躍はよりクローズアップされた。未曽有の震災に対して人は無力であり、被災者に
とってはボランティアの助けは本当にありがたいものだっただろう。若くて体力もあり、
仕事に縛られない大学生がボランティアに行くのは社会からみて有益なことであろう。」
「東日本大震災の被災地でボランティアの受け入れ態勢が整いつつあることを受け、文部科学省は大学生らの積極的な参加を促すための後押しを始めた。授業の一環でボランティア活動に参加する場合に単位を認めたり、休学する場合はその間の授業料を免除したりすることなどを全大学に要請したほか、ボランティア活動保険への加入も呼びかけている。」
まぁ、各言う私的には、難しいことは、わかりませんが、時代の趨勢は、どんどん加速化し、常にNEWであり続けるということでしょう。私が、大学に在籍していたのは、2000年前後の話であり、体験であり、時間軸である訳です。すでに、私の価値観は、ステレオタイプであるのは、考えるのは、客観的視野からみれば、当然でしょう。
ホーム的に考えると、刺激が加わり、楽しいって感じもするのかもしれませんね。
ということで、7月のホームの日常は、いきなり、こうしたボランティア学習から、始まることになりますので、
よろしくお願いいたします。
せっかく、目覚めた日曜の朝の瞼が、また、閉じてしまう前に、私の駄文、終わりにしたいと思います(笑)
素敵な日曜日をおすごしください!