氷河期超す落ち込み、大学生就職内定62%
11月19日11時27分配信 読売新聞
厚生労働省と文部科学省は19日、来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日現在)が62・5%で、前年同期を7・4ポイント下回ったと発表した。
下げ幅は1996年の調査開始以来最大で、就職氷河期の98年(6・1ポイント減)を超えた。
内定率は過去3番目の低さだった。
内定率は男子63・3%(前年同期比6・5ポイント減)、女子61・6%(同8・5ポイント減)。地区別では、関東が62・9%(同10・5ポイント減)、中部61・4%(同6・8ポイント減)と下げ幅が目立った。
昨年秋、リーマンショックなどの影響で日本経済は急速に不況に突入。1年たっても雇用情勢に回復の兆しがみられないことがわかった。政府は「第2の氷河期」を防ぐためとして、緊急雇用対策本部で対策を急いでいる。
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私らの世代の時も悪かったが、余程今の現状も悪いのか?
イオンなどの大型モールとか見てるとそうゆう感じ全くしないが、
ほんとこれからどんな時代が訪れるのだろうなぁ
正直、怖さを感じるが、
きっと、周囲でそんなこと言ってるのって、俺だけだろうなぁ(汗)
さてと・・・。
ナレーションの音どりの練習しますか・・・