旅の〆は、
やっぱり
ここでしょ?那珂湊魚市場。
ここ年末になるとテレビも来たりと何気に大混雑の場所ですね。
冬場は、カニ汁のお店が出ていたりした記憶があります。
毎回、訪れるたびに、魚の安さを感じるものの・・・
量が多いなぁとか、遠いから生もの痛むんじゃとか心配して
購買せずという黄金のパターン。
定番の干物を購入して・・・
旅の最後の地を締めくくるというものですね。
旅の最後にいつも感じるもの
なんとも言えない切なさ・・・
望郷を思う心・・・
でも太田が近づくと、また何とも言えない変な気分になっちゃうんですね。
なんでだろうか?