●太田高と足利高対抗戦が開幕
太田高(鈴木優校長)と栃木・足利高(飯塚拓校長)の第25回対抗戦が31日、太田市西本町の太田高体育館などで開かれ、両校の生徒たちが熱戦を繰り広げた。
対抗戦は南北朝時代に争った新田氏と足利氏にちなみ、1985年に始まった。両校の全校生徒が参加する「本戦」は3年に1度開かれている。本戦がない2年は部活動の強化を図るため、両校の部活が対戦する「部戦」を行っている。
来年度に「本戦」を控えた今年はバスケットボールやラグビー、バドミントンなど計8競技で対抗戦を実施。31日はバスケットボールや卓球など4種目で試合を行ったほか、今後、6月20日までにソフトテニスや軟式野球の試合を開催し、本年度の優勝を争う。
対抗戦って言うニュースに目が飛び込みました。
非常に懐かしいというか?こそばゆいというか?・・・
太高と足高の対抗戦って聞くと響きはいいのかもしれないが・・・
実情は、両校とも男子校(汗)
体育館を使用した球技の場合など、非常に汗臭い。
私は、その汚臭がたえられんかった。
将棋大会などもあったような気がする。
綱引き大会とかもあった気がする。
しかも出場した気もする(汗)
今で思えば楽しい思い出なのかもしれないが・・・
当時その現場に居たものにとっては・・・
当時の記憶を想起だにさせ・・・
あの当時の強烈な男子高校生の汗による汚臭こそ・・・
対抗戦の真髄であったという結論に辿り着くのは、言うまでもなし。
今でもやってるとは・・・(驚)