最近の定番は、読書。
高校時代に、何気に結構、純文学を読み漁り・・・
それ以降は、経済小説とか限定的になりがちになってました。
同時に、読書量は、どんどん低下低空飛行状態になってしまい・・・
それと同時に、温泉でまったりとかの機会
友人と酒を酌み交わす機会の方へシフトダウンしてしまった感じか?
それが、昨年中ごろから異常なまでに、読書したくなってしまいました。
人と人が交わってこそ、得るものはありますが・・・
自分にない、もってない部分のある人とあって得れる価値観って貴重。
それでも、それだけでは、どうしても足りないものもあると
この歳になって、情けない話痛感してます。
それで、最近は、出来得る限り時間を活用して読書にはまってます。
お陰で、人と会うのが面倒になってきてるってのもありますな。
ちょうど、読みかけの一番大切な部分なんで・・・とか言う具合に・・・。
まぁ今年一年は、読書と近場の登山で体力作りですね。
やっとこ一冊を一気に読破して、一日終わります。
司馬遼太郎・池波正太郎先生方のはもとより・・・
東野圭吾
高村薫
實は、この歳になって、恥ずかしながら・・・
ミステリー小説って奥が深いってのに気づきました。
三日に一冊程度を目標にバンバン読書しまくってます(汗)