紙業界の印象として、パンデミックの影響に関わらず昨今のデジタル化でペーパーレスの傾向、テレワーク浸透の追い討ちで全体的に右肩下りの産業・・・?

ではないと入社1年未満の私は感じているところです。

 

一方で恩恵を受けて需要増、増見込みのポジティブな側面もあるのではと考えるからです。

 

需要増の部門では巣ごもりによる段ボール、デリバリーやテイクアウトで用いる紙容器など、視野を広げると限りありません。

 

需要増見込みの部門で私が回復を期待するのは、観光産業に付随する紙製品です。

 

用途としては土産品のパッケージ、寺社仏閣での取扱アイテム、その他日本文化に関連する和紙等を用いた商品など多岐に渡ると思います。

 

これらの紙製品は日本人は元より、多くの外国人の興味も惹きつけるmade in JAPANとしての財産です。

 

1日でも早く新型コロナウイルスが終息に向かい、身近では関空発の南海線空港急行の車内から様々な外国語が聞こえてくる日を夢見ます。

 

ポストコロナの日本社会が年間4,000万人以上のインバウンドで賑わう暁には、大阪を初め国内経済が回復・上昇に向かい、私達の属する紙業界の更なる需要拡大にも繋がればと願うばかりです。    

                                                                                                               by okuno