古紙にはいくつかの種類があり、一般的によく目にするものとして、新聞、段ボール、雑誌、雑がみ、飲料用パックなどがあります。これらの古紙をリサイクルするために大切なことは、種類ごとに分別して排出することです。その理由は、古紙はその品質や特徴に応じてそれぞれ異なる紙の原料に使われるからです。例えば、新聞は新聞用紙やコピー用紙を作る原料に使われています。また、雑誌は菓子箱や書籍、段ボール箱を作る原料に使われています。

古紙をリサイクルするときに大切なことは、古紙を種類ごとに分別することの他に禁忌品(製紙原料にならないもの)を混ぜないようにすることです。その理由は、禁忌品が混ざると生産工程での機械トラブルや不良品の原因になるからです。禁忌品が古紙に混ざらないようにしましょう。皆さん協力お願いします。

 

禁忌品の主な例

点字印刷物等の感熱性発泡紙(立体コピー紙)公共料金の請求書等の圧着はがき、金銀折り紙等の箔押しされた紙、紙コップ、紙皿、紙製のカップ麺容器等の防水加工された紙、宅急便の伝票等のカーボン・ノーカーボン紙、レシート・FAX用紙等の感熱紙、酒パック等のラミネート紙、樹脂・アルミコーティング紙

 

※地方自治体で回収方法が異なりますので詳しくは各地方自治体で確認して下さい。

 

by kotera