娘のいる広島へ(11月20日(金)〜22日(日))
                                2015年12月6日 上田光代  71943
娘の住居・職場の見学、原爆ドーム・原爆資料館。
広島の牡蠣(草津かき小屋)、広島城、お好み焼きの「みっちゃん」、
穴子丼の「うえの」と盛りだくさんの広島行き。楽しみです。

 

↑広島城にて

11月20日(金)                       
歳彦氏は本日の夕方、豊橋にて宴会。さようですかということで1人で新幹線に乗車。
娘に合流し、大場母から預かりものの「いくら」を職場にお届け。

宿泊は、ジェイホッパーズ広島ゲストハウスで2泊。1泊素泊まり 金曜日2,500円。土曜日2,800円。
ここは、いい!現地に行ってわかりました。土鍋も炊飯器もある。自炊可能。
同室者は私を入れて1室4名。オーストリア人(2名)、オランダ人でした。

11月21日(土)
午前9:50分。歳彦氏も含め広島駅に集合。昼食は草津かき小屋へ。
隣の草津漁港で水揚げした牡蠣をそのままGOです。
牡蠣ご飯250円。牡蠣の味噌汁(200円)(初飲食。これいい!!)。 牡蠣串100円。
自分で焼く牡蠣(10ケ)1,500円。カキフライ400円(美味しい!お代わりしました)。
丁寧に焼き方や食べごろを教えてくれます。

      

娘の住居に移動。えッ?青い色の両生類が2匹。えッ?イボガエル。拾った?
その後、広島城へ。面頬(めんぽう)作りをしました!           

 

↑面頬
夕食は広島在住の習字のお友達、武本久美先生お勧めの「お好み焼きみっちゃん総本店 八丁堀店」へ。一時間待ち。みっちゃんは広島の街に「お好み焼き」を誕生させたお店。



11月22日(日)
午前7:30。広島原爆ドームへ。原爆資料館。たった1発で材木町が消滅。
終わりなき後遺症に苦しむ人達。なんのための戦争、だれのための戦争だったのでしょうね?



昼食は、武本先生のお勧めのお店。宮島口駅前の穴子丼の「うえの」へ。

11:30到着。2時間待ちとのことで「宮島の厳島神社」へ。
14年前から発売の「揚げもみじ饅頭」の“揚もみソフト(450円)”をゲット。

↑揚もみソフト
引き潮のおかげで鳥居まで行けました。着いてびっくり。鳥居にはびっしり
お金が埋め込まれていました。足元をみれば沢山のお金を踏んでいました。

 
昼食は、結局、3時間半待ちとなりました。みんな忍耐だね。その穴子、
柔らかく確かに美味しい! 帰宅後、3回、穴子丼にトライ。もどきの食感にもならず。白焼きにしてタレをつけてオーブン焼きでは無理のよう。今度は蒸してみようと思います。

  
楽しい旅行をありがとうございました。時間を割いてくれた娘や歳彦氏に感謝します。以上