8月27日から29日まで自民党豊島区議団の会派視察が行われました。

 

今回は、四国の3県を3日間で回るという強行スケジュール。

 

私が担当幹事でしたので、文句は言えません。

 

羽田空港に集合し、一路松山空港へ!

 


まずは、今治市のバリクリーンを視察しました。

 


この「バリクリーン」は、ゴミ焼却施設と避難所機能を一体として施設で各地から視察が多く訪れることで有名です。

 

豊島区も池袋に焼却場を有しており、今後の区政に役立てる為に視察してまいりました。

 

まず、感じたことは、ものすごくゆとりのある施設だということです。

 

場所柄、豊島区と比較してはいけないのですが、収容人数を決めておりますが、それ以上に十分に入ることが出来る施設です。

 

避難所としての機能として、地震や台風の際に停電が発生した時には、焼却施設の発電機により72時間は電源供給が出来ます。そして、その間に焼却施設が稼働すると、その熱で発電を行い、施設の電源全てを賄う事が出来ます。それにより、非常用発電機の燃料が無くなって発電が出来ないという事態を避けることが出来ます。

 




周辺が停電でも発電により電気の供給、そして温水器によりお風呂も入れるとのことで、避難所としては市内で一番良い施設になるのではとの話もありました。

 

豊島清掃工場もこうした取り組みを行えば、電源供給により少しでも多くの方のスマートホンの充電などに役立てると思います。

 

2日目は、四国を横断し、徳島県でのAI活用事業について視察を行いました。台風の迫る中、3時間ほどのドライブ。結構ヒヤヒヤものの運転でしたが、無事に到着。

 

豊島区でも、様々な議事録作成を行っておりますが、自動翻訳機を使用することで、早期に議事録の作成が可能になる事、そして費用の低減が図れることが可能となります。また、AIによる自動要約機能も拝見させていただきました。例えば10000字の内容を手早く知るために1000文字程度に減らして見たいときに、要約率をしてしてあげるとAIが自動的に要約をしてくれます。「ここが見たい!」という点があれば、そこをクリックすると、元の内容を見ることも出来ます。要約率は、自分で設定できるので、高圧縮、低圧縮自由です。

 



実際に、現場で試してみると、自動翻訳については、多少取り違えることもありますが、事務局職員が間違えたところをマークしておき、後で訂正していくことで全文読み返す手間も省けて、効率的です。

 

要約機能も適確で、これがあれば、一般質問など長い文章も気軽に見てもらえると感じました。

 

最終日は、高松市です。高松丸亀商店街を視察しました。色々と勉強になることが多く、ここでは書けませんが、商店街の活性化について大きなアドバイスをいただけたと感じました。

 





高松空港から羽田空港、そして池袋に戻り視察は終了となりました。

 

今回の視察で得た様々な取り組みを豊島区政に反映できるように努力してまいります!