(´・ω・)♪Lalalala lalala…
Lalalala lalala…
Lalalala lalala…
Lalalala lalala…

Lalalala lalala…
Lalalala lalala…
Lalalala lalala…
Lalalala lalala…


乾いた指先が 月と重なり合い…
覚めたその瞳が 二人に灯を付ける……

もっと深く… もっと粗く…
熱い口づけ交わして…
もっと強く… もっときつく…
飼い馴らして欲しい…
壊れる程に 揺れていて欲しい…
我慢出来ない 早く愛撫して………






吐息が詰まる程… 激しく抱きしめて…
このまま遠く迄 ずっと………

高鳴るこの鼓動 胸が重なり合い…
二人の濡れた肌 潤しく揺らして……

もっと濡らして… もっと触って…
触れたこの指先で…
もっと上で… もっとおかしく…
感じさせて欲しい……
どうしてもいい… 手を離さないで…
愛して欲しい… 天性の指で………











「人を本気で…何よりも大切に愛するってどういう事なんやろう?」ってかねてからずっと自問自答をしていたんやけれども…そんな事をずっと考えていたらなんかこんな詞が出来ちゃいました…(・_・;)

みなしゃんどうでちか?�
(´・ω・)♪笑ってごらん 隠さないで…



陽が暮れ始めた頃に
貴女 長らく行きぬ…
慌て走る帰り道 躓い転んだ…

哀れな僕の顔を 横で見ているのかを 窓を映てる
膝は擦りむけて 潤んだのだらけの僕の手は
とっくに切られて…



曇り空の下一人 空が出始めていて…
暖かい陽 優しさに
眩しいよ…眩しいよ…
俯せになったまま…

哀れな僕の顔を 横で見ているのかを 窓を映てる
膝は擦りむけて 潤んだのだらけの僕の手は
とっくに切られ…
血と流れる身体… 更には手を縛り 殻を包めたら
握りしめていた 手をひらを開いてる…

笑ってごらん 無邪気な程
素直な僕と 遊んでた
いつの間にか 僕は此処に
落ち着いてしまっていたね……




夢の中僕は二人…
仲良く…仲良くじゃれ合い……

哀れな僕の顔を 横で見ているのかを 窓を映てる
膝は擦りむけて 潤んだのだらけの僕の手は
とっくに切られ…
血と流れる身体… 更には手を縛り 殻を包めたら
握りしめていた 手をひらを開いてる…

笑ってごらん 無邪気な程
素直な僕と 遊んでた
いつの間にか 僕は此処に
落ち着いてしまっていたね……
笑ってごらん 声を出して
恥ずかしいけれど 笑えたよ
目隠しの 寝音と共に
涙 ポロリ零れ落ちた…………










もう完全に首が…(ρ_;)
出来たてホヤホヤの撮り終えたばかりの新曲でち…(´・ω・`)

何か改めて書いたら…詞がめちゃくちゃなような気が…(・_・;)
(´・ω・)♪ドアを開けると 綺麗な花が
いつもそこにはあり 当たり前の 光景でした

水もあげずに ずっと咲いてた
歌う今 その花
当たり前を 呼びかけた…


最期に書かれてた「サヨナラ」の文字
破り捨てたけれど 消えなくて…
愛を言う 儚さ加減
初めて口にした 「Bye Bye Bye」…

ドアを開けると とても大きな縫いぐるみが居ます…
何も要らない… 何も残さない…
全て知ってる とても大きな縫いぐるみ見つめて…
何もいわず そっと書いた…

最期に書かれてた「サヨナラ」の文字
破り捨てたけれど 消えなくて…
愛を言う 儚さ加減
初めて口にした 「Bye Bye Bye」…


ドアを開けると いつもと同じ空気の中に
いつもと違うお手紙があった…
「サヨナラ」と…………




ある日出逢い…
夏を過ごし…
秋を感じ…
冬を超え…
ある日笑い…
夏を伝い…
秋を迎え…
冬に「サヨナラ」…


最期に書かれてた「サヨナラ」の文字
破り捨てたけれど 消えなくて…
愛を言う 儚さ加減
初めて口にした 「Bye Bye Bye」…
最期に書かれてた「サヨナラ」の文字
破り捨てたけれど 消えなくて…
愛を言う 儚さ加減
初めて口にした 「Bye Bye Bye」…









………………書いたはいいが…………困った…(・_・;)