麺匠 ことぶき @牛久市 ~「限定★咖喱らあめん+とろけるチーズ+半ライス」 | としくんのブログ

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麺匠 ことぶき

牛久市
 
【メニュー】限定★咖喱らあめん+とろけるチーズ+半ライス
【価格】880円+100円+100

[訪問時期] 2018年12月上旬(休日) 昼
[注文方法] 券売機にて
[スープ] 鶏/白湯
[味] カレー+マー油
[麺] 中太麺(160g位)
[トッピング] 鶏チャーシュー、キーマ、ブロッコリー、パプリカ、玉ねぎ



提供しているのか確証はなかったが、思い切って突撃して、店外に「限定 咖喱らあめん」の立看板を見た時には、思わず拳を握りしめた。



定刻開店時のシャッターズは6名で、やがて大半の席が埋まっていく。
券売機では「カレーらあめん」と表記されたボタンをプッシュし、予習通りチーズと半ライス券も追加。
一順目のカレー注文率は6割位だろうか。


着席から10分近く待って、絵画のように鮮やかなカレーが登場。



スープ
カレーは結構スパイシーで、ヘタレ的には許容範囲チョイ手前位のレベル。
ベースの濃厚鶏白湯が幾分かマイルドに包んでくれて、旨さが辛さを上回る
更に、全体が撹拌されるに従って、次々と絡んでくる風味の複雑さに、グイグイ引きずり込まれていく。



マー油のほろ苦さが、これほどカレーと合うとは思わなかったし、トッピングのキーマは予想外の甘味で、これには救われた。
パプリカの爽やかな苦味、玉ねぎの甘辛味。
かなり斬新な組み合わせで、この新鮮味ある展開がまた、本格的カレーの旨さを引き立てている。



微縮れの入る中太麺。
加水率中程度の張りのある麺を硬めに茹でて、強めの食感を際立たせ、小麦風味も中々。
ドロッと絡み付く濃厚なカレー汁と、バランスが取れている。
麺量は150g強程度だと思うが、半ライスで〆れば腹パン必至。



トッピング
鶏チャーシュー、キーマ、ブロッコリー、パプリカ、玉ねぎ。



厚みのある、しっとりフワフワな鶏ムネ肉が4枚
豚だとややヘビーになりそうなところを、箸休め的にスッキリと食べさせてくれる。



挽き肉キーマはそれ自体は甘めの味付けで、スパイシーなカレー汁と融和して素敵な化学変化を起こす。
赤・黄のパプリカ、緑のブロッコリーは、従来のカレーラーメンの概念ではなく、スープカレーのバリエーション的かな。
シャリシャリ玉ねぎと合わせて、食感、風味、色彩で楽しませてくれた。
良く考えられたトッピングだと思う。



■ 感想など
初動は
辛さが先行し先行き不安だったのだが、それを上回る美味しさと斬新な展開に、さして苦も無く完食。
ラストはたっぷり残ったカレースープに
半ライスドボンで、大満足のフィニッシュとなった。



自分の中のカレーラーメンの既成概念を覆す一杯で、あともう少しだけ優しく迫られたら、間違いなく大台を献上していただろう。
2シーズンにわたる課題を攻略できた達成感は半端ない。

ご馳走様でした。