パリオリンピックが
幕を下ろしましたね。
ふだんテレビを見ない私も
気になる競技がある日は
テレビに釘付けになってました。
応援で叫んで！
感動して泣いて！
今回は3年ぶりということで
コロナ禍の東京開催の
無観客の異様な大会の場面を
思い出したり、
この五輪から
教えや学びがありましたね。
それにしても、
閉会式のトムクルーズには
驚きました。
私は俳優の中で
1番トムクルーズが大好きなので、
少女のように、
「キャー！」
と叫んでしまいました。
また4年後、
ロサンゼルスの五輪が
楽しみですね(^^)
心理学とアートで
あなたの心をゆるめる
セラピストとしこです。
あなたは最近
絵を描きましたか？
子どものころは
らくがき帳とかに
自由に好きな絵を
描いていたと思うんです。
教育が始まると
図工や美術という教科となり
評価をされてしまいます。
あんなに自由に伸び伸びと
描いていたはずなのに、
絵を描くことが
苦手になってしまうのが
とても残念なことだと思うんです。
私自身は子どものころから
絵を描くことが大好きで
高校も美術科のある高校へ進学、
大学も美大で絵画やデザインを
学んできました。
だけど、
今だから言えますが、
美術科の高校に進学して
絵を描くレベルの高い子ばかり。
デッサン力も
構成力も発想力も
素晴らしい子たちと
自分を比較してしまい、
私は絵を描くことが
好きではなくなってしまいました。
私より
絵が上手い人はたくさんいる。
私なんて
たいしたことなかったんだ。
私は絵を描くことを避けて
大人になりました。
設計のお仕事をしていたので
パース程度の作業はしましたが、
あくまでもお仕事として
割り切っていました。
50代になり
子育てとお仕事が
強制終了となったとき、
私は心理学と出会い、
アートセラピーを知ったのです。
その時に
何十年ぶりかに
画用紙にクレヨンで絵を描いて、
なんて懐かしい感覚なの！！
クレヨンの質感や匂いが
私の五感を刺激したんです。
子どもの頃のように
誰にもジャッジされることなく
自由に絵を描きたい！！
そんな熱い想いで
私はクレヨンで
絵を描くようになったんです。
クレヨンアートも
このブログでご紹介していますので、
リンク集としてまとめてみました。
◇
本来の自分の心を
アートセラピーを通して
知ることができます。
心に抱えた悩み
モヤモヤを
1人で考えているよりも、
絵を描くことで
穏やかに自分を
受け入れることが出来ます。
あなたが今何を感じ
どうしていきたいか？
あなたの心に寄り添って
あなたの未来を一緒に考える
お手伝いをいたしますよ。
あなたも
アートセラピーの
セッションを受けてみませんか？
アートセラピーについては
こちらをお読みくださいね。
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読んで下さってありがとうございます。
あたなの心が晴れやかになりますように。
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