少し前に皮膚科に行って来ました。
もっとシークレットな雰囲気かと思いきや…普通の混んでる病院でした。

美容的な要素が強い医院なんで、人目を避けて…みたいなイメージだったけど、じんましんで来てる人もいました。

なんで、メチャメチャ緊張して、脇汗ビショビショでやってもらいました…

ワキガチェック!

シャツの黄ばみあり、耳あかは稀に湿る、多汗、臭いの自覚無し、家族は臭くないと言う。

以上問診後、医師が直接脇の下に触り、臭いを嗅ぐ。
「全く臭わないですね。」
嬉しさも束の間、朝風呂に入って来たと言うと、最低でも8時間は入浴から空けないと、正確ではないらしい…。

脇の殺菌薬をもらい帰宅。
思うに、だったらワキガなんて存在しないんでは?

風呂で清潔にしたあと、雑菌を増やさないようにケアし続ければ…

わかりません。そのうち、また行って来ます。
認知症で老人は元気な頃の記憶や心を失ってると思いがちですが…

何も言わずただ座ってるようで、心はちゃんとまわりを見ている気がします。

表面的な優しさや言葉なんか、全てみすかされてるようです。
逆に心を込めた介護はどんな人にも必ず伝わると感じています。

一所懸命やるだけですが…キャリアがあるのに、高齢者にマジでつっかかってる某先輩をみると、もっと気を引き締めて頑張ろうって思います。

いい反面教師ですよ。
行って来ました。

CT撮ってきました。
まぁ何か有れば治療するのみだし、次も一つ一つ進めるだけですね。

そのあと、髪切って来ました。
自力でのスタイリングが課題ですね。