【日本海テレビ元幹部社員が1000万以上着服 一部は24時間テレビの寄付金から】 | 僕のお相撲日記season8¨刺してやろうか 主役は俺だ¨

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ひとりひとりの協力で無くそう事故と日本相撲協会

鳥取県鳥取市の日本海テレビジョンの元幹部社員氏名:田村昌宏が、売上金など総額1118万2575円を着服していたことがわかりました。日本海テレビジョンによりますと、2014年以降の10年間で1118万円あまりを着服していて、うち264万6020円はチャリティー番組「24時間テレビ」に寄せられた寄付金から、また853万6555円は売上金などから着服していた。 

 

へびりん調査・氏名は「田村昌宏」という野郎です👉 

横領に手を染めた動機は、「親族のために金を用立てる必要があった」「会社に着服しても発覚しにくい入金があり思いついた」と語っている。 日本海テレビジョン側は飲食代やスロットなどの遊興費に使用したとの見解を示し、田村氏の金遣いの荒さをよく把握していた。会社の売上金のほか、『24時間テレビ』内で募った募金については、募金終了後、金融機関へ運ぶまでの間に会社内に保管していた際に、周囲の目を盗み紙幣や貨幣の「一部」を持ち出し、自身の口座に入金していた。全額を懐に入れていないところから、巧妙かつ用意周到に考えられた着服だったことが伺える。 

 

こんなの氷山の一角👉 

こんな可能性も充分あり得るから募金もしないし番組も観ない。 今後も続けるのなら何にいくら使ったか公表しないとアホの懐を肥やす為の募金になりそう。この局長もこんな少額なわけがない、数億単位で着服してる。10年間もバレていなかったということは、寄付金の管理がザルだということ。 つまりこれは氷山の一角の可能性も十分にある。系列局全体で洗いざらい調査すべき問題。寄付する人も寄付先は考えたほうがいい。

 

日本テレビグループ内における調査が必要👉 

地方局では、近くを歩いている子連れ家族やスタッフの親族などを呼び寄せて、用意した牛乳パックのような募金箱を手渡せるってやらせ演出が横行しているのはよく知られた事。 

 

パクられた金はどうなったの?👉 

東日本大震災の時にも、支援という名目でNPO法人をつくって、実は補助金で水上バイクなどを購入していたというニュースがあった。日本はこのようなNPO法人名義で多額の公金が流れている。キチンとチェックをすれば偽造書類で着服や横領に近いものがある。日本は五輪の不正や収支報告の改ざんなど個人、団体を問わず贈収賄や横領の不正が多い。お金があっても政治家や官僚などが高報酬と贅沢三昧、公金がきちんと使われていないから、貧国になった。地方の道路整備などインフラ後進国の日本。物価は上がり、年金はまったく上がらない。こんな貧乏な国に誰がした。自民党と公明党の国会議員。このテレビ局の元幹部職員、国会議員ならどこまでの罰だろうか。

 

障がい者を「募金ビジネス」に利用している👉 

障がい者とお金を露骨に結びつけた番組内容のくせに、儲かってるのはテレビ局の健常者の幹部だけ。あとは悪しきジャニタレ。 こんな番組はもう打ち切りにした方がいい。 

 

24時間もう終わりにしたらどうよ👉 

昔からきな臭い番組だった。善意の押し売り、障がい者を無理やりドラマ仕立したり、マラソンゴールの時間合わせ、ジャニタレ満載。 福祉貢献を企業イメージに利用した悪しきビジネスモデル。