吉井としみつオフィシャルブログ

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誰もがいつまでも、夢や生きがいを胸に。感動の大国・日本へ。

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$全力マン 吉井としみつの☆前のめりブログ☆

走る!触れ合う!全力マン 吉井としみつ前のめりブログにようこそ!


1982年7月30日生まれ、東京出身です!

成城中学・高校
慶應義塾大学
の学生時代はサッカーを通じて、

素晴らしい友人に恵まれました。


大学卒業後、大手外資系金融会社に内定していましたが、

自分の信念に生きたいと思い、

幸福の科学
の職員になりました。


2009年の幸福実現党の立党を契機に、

日本の素晴らしさや可能性を引き出せていない

既存の政治に疑問を感じ、政治の道を志すことに決めました。


2010年4月から2013年3月までの3年間

HS政経塾
に1期生として在籍し、

政治哲学、経済哲学や、具体的な政策についても研究し、

卒塾後から現在に至るまで政治活動を続けています。


本ブログでは、

聴き、動き、実行するをモットーに

誰もが夢や生きがいを持てる日本を目指して

前のめりな
取り組みをお伝えします!

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安倍首相の残念すぎる憲法9条加憲理論。
不誠実すぎて、子供たちに真似させたくありません。

5月5日。端午の節句に、街宣活動をしました。
子供たちの健やかな成長を祈る日を契機として、日本の将来についても考える必要があります。

現在の憲法9条に何も手を加えず、自衛隊を憲法に加えるという議論は、何が不誠実なのかを考えました。

◇不誠実・その1~目の前にある危機に、何も対応していない。

加減理論は、憲法9条の1項も、2項も変えずに、自衛隊の存在を憲法上に明記するというものです。

現行の憲法9条の問題は、まず攻撃されるまで何もできない。

在外邦人の救出でも、それは同様です。


北朝鮮のミサイルに明確な危機がある以上、憲法9条の1項・2項について、真正面から改正して、国防軍を持つということが、自分の国を自分で守ることに繋がります。

一番大切なことを議論しないで、見せかけの改憲推進を演出することは、子供には真似をさせたくない行動ではないでしょうか。


◇不誠実・その2~党利党略
憲法改正と合わせて、何故、高等教育無償化に言及するのか。

とても不自然なタイミングです。

現在の高等学校の質を高めるための政策について何ら議論することなく、大切な税金を投入することは、バラマキ政策といわざるをえません。

教育無償化を政策に掲げている「日本維新の会」を意識していることも見えてきますし、さらには、また左翼勢力の支持獲得という、国民不在の選挙目当ての意図が見てとれます。

今、目の前の危険に対処せず、選挙目当ての政策を優先する、亡国のメッセージを撤回するべきだと思います。

 

そして、現在の国際情勢にも対応して、日本が大国としての責任を果たすためにも、憲法9条の改正について、見せかけではなく、真正面から議論をするべきではないでしょうか。

 

<品川駅の街宣>

 左から 港区代表:なべ島ひさし、吉井としみつ、東京第14選挙区支部長:中岡まき

この度は、東京第10区補欠選挙におきましては、残念ながら力及ばずの結果となりました。

応援してくださった皆様のご期待にお応えできなかったことにつきましては大変申し訳なく思います。

しかしながら、いただいたご支援への心からの感謝と共に、お寄せ下さったご期待にお応えするべく、さらに前進していけますよう、心機一転して益々の精進を重ねる所存です。

当選された自民党・若狭議員には、ぜひとも自民党が作り上げてしまったブラックボックスの改革を、ぜひとも内側から成し遂げていただきたいと思います。

また、民進党・鈴木氏の、今後のご活躍もご祈念申し上げます。

今回いただいた2,824票には、日本の変革を期待するお気持ちが込められていると確信しております。

自民党や民進党をはじめとする既存政党への不信感をはじめ、今の日本政治にがっかりしているお声を確かにいただきました。

「新しい選択」となるために、より丁寧な政策説明や、地域への貢献を通じて、もう一歩、有権者の皆様からご信頼をいただけますよう尽力してまいります。

Where there is a will, there is a way.
「意志があるところに、道は開ける」ーー、この言葉を励みとして挑戦し続けます。

「子どもたちに、見せたい未来」の実現に向けてーー、

・消費税を5%に戻して、ワクワクする日本経済へ

・嘘のない年金制度をはじめとする、社会保障へ

・世界一イキイキと子育てのできる日本へ

「変革の黄色」を掲げ続けてまいります。

この度は、多大なるご支援、誠にありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします。
引き続き、頑張ります!

どすこい!どすこい!どすこい!

これまでの選挙戦、多くの方々がお支えくださり、心より感謝申し上げます。

これまでの選挙戦を通じまして、本当に多くの期待をかけて下さるお声をいただきました。

心からの感謝と共に、このお声に、ぜひともお応えしたいーー。
そう思います。

今の政治に対するご不満のお声もちょうだいしました。

自民党・民進党という既存政党への不信感に加えて、こんなご意見もありました。

「小池都知事は、どうして新党を立ち上げずに、自民党と組んでしまったのか。都知事選で応援したのに、ガッカリだ」というお声。

変革してほしいーー。
そのお気持ちが確かに感じ取りました。


失われた25年とも言われます。
この責任は、報道の枠組みをつくるマスコミにもあると思います。

今も、「自民vs民進」という枠組みで報道をしています。

しかし、国の借金1000兆円を盾にとって消費税の増税を理由に上げがちですが、借金を増やしてきた政党は、自民党と民進党に他なりません。

借金を増やすもの同士が対決して、生まれるのは、さらなる借金ではないでしょうか?

今こそ、「新しい選択」が必要です。

国民が主役のワクワクする日本経済へ!

いのちを守る外交・国防へ!

嘘のない本当に安心の社会保障へ!

もっとイキイキ子育てができる日本へ!

2人の娘の父親としても、子どもたちに、ワクワクするような日本を残してあげたい。

誰もが、夢や希望を持てる日本を実現したい。

今、「新しい選択」が必要です。

子どもたちに、見せたい未来を実現します。

どうか東京10区の補欠選挙には、変革のイエローカラーの

「吉井としみつ」

とお書きください。


どうか、私、「吉井としみつ」を国政に押し上げてください。

心の底から、お願い申し上げます。

どうか、よろしくお願いいたします。

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