SAPIXの理科実験カード買ってみました。
カードゲームをしながら、
- 実験に必要なもの
- 実験の方法
- 実験の専門用語
などをマスターできます。
で、複数で取り組むゲームのルールは、知的障害児の我が子には少し難しく。。。
カードの枚数を適度に減らして・・・
シンプルにカルタ取りスタイルでやってみることにしました
本来のゲームの基本部分だけはズラさないように。
シンプルなルールで取り組むと??
選ぶカードは大きく2種類・・・「実験ならべ用」と「実験器具」だけ。
- 教科書(テキスト)の説明文に一通り目を通す
- 「これと同じ実験はどれ?」の声掛けをする
- まずは「実験ならべ用」のカードを選んでもらう
- 必要な「実験器具」のカードを全て選んでもらう
小学3〜6年生向けとあるんですが、小学校低学年の子でも取り組めそうです。
今回購入したのは・・・理科実験カード。
理科実験カードでしたが、地理や歴史バージョンも発見。
実は地理も買ったばかりで同時進行してます。
歴史はこれから購入して取り組むところです
理科や地理の専門用語だけでも大変なのですが、、、
歴史って人名とか年号とか名所とか・・・色んな意味で大変。
けど、理科をやってみて、コレは効率よくマスターできる!と実感しました。
用語を知ったせいか、理科の教科書の音読がマジでスムーズ