改めて対馬の海の風景、そして日経朝刊小説「韃靼の馬」 | さりげなく★スローフード
2009-11-30 06:03:12

改めて対馬の海の風景、そして日経朝刊小説「韃靼の馬」

テーマ:訪れた場所
対馬をずーっと、車で案内してもらいました。

山がとにかく多い。
そして、湾がものすごく入り組んでいて、したがって、トンネルのない山は、道のカーブがすごくて、ぐるぐるぐるぐる回りながら山を登っていって、またぐるぐるぐるぐる回りながら下っていく・・・と、見事に入り組んだ湾が必ずと言っていいほど姿を現わす、という今まで見たこともない風景を、行程中ずっと楽しませていただきました。

運転して案内してくれた早田和文さん(優子さんのお父さん)によれば、
「この時季は紅葉もそろそろ終わってうら悲しい風景になっていきます。
私は、対馬は、新緑のやわらかい緑が一面に展開する頃が一番いいとおもいますね」と。

なんか、この勇壮な風景を見るためだけでも、また来たくなります。
ほんとうに、本州ではめったにお目にかかれないような風景にただただ感嘆しながら過ごした、対馬での週末でした。


さりげなく★スローフード
さりげなく★スローフード
さりげなく★スローフード
さりげなく★スローフード
さりげなく★スローフード
さりげなく★スローフード
さりげなく★スローフード
さりげなく★スローフード

もう一つ。
ほんとうに偶然ながら、日経新聞の朝刊小説はいま、辻原登氏の「韃靼の馬」。
対馬藩士が主人公で、李氏朝鮮の日本使節団の話題なのです。
ぼくはほとんど読んでないのですが、単行本になってからまとめて一気に読みたいと思ってます。

今回、郷土資料館にも連れて行っていただき、対馬藩主である宗氏が、いかに苦労しながら日本と朝鮮をつなぐ玄関口として外交を繰り広げたか、を実感してきました。

この、宗氏の外交手腕は、今日の日本において、学ぶべき点が多いような気がします。

------------------------------------------------

朝刊新小説「韃靼の馬」11月1日から連載開始

 本紙朝刊連載小説、高樹のぶ子氏の「甘苦上海」は10月31日で終わり、11月1日から辻原登氏の「韃靼の馬」を掲載します。
 辻原氏は1945年和歌山県生まれ。90年、「村の名前」で芥川賞を受賞しました。「飛べ麒麟」「ジャスミン」「許されざる者」など、冒険とロマンにあふれた物語性の強い作品で、高い評価を得ています。本紙での連載は、「発熱」(2000年4月~01年4月)に次いで2度目です。
 今回の連載は江戸時代中期を舞台に一人の対馬藩士が活躍します。李氏朝鮮の日本使節団「朝鮮通信使」を軸として、日本から朝鮮半島、モンゴル、中央アジアへと舞台が展開していくスケールの大きな物語です。
 挿絵は幻想的でもあり、写実的でもある繊細な描線で、人物などを生き生きと描き出すベテランの宇野亜喜良氏が担当します。ご期待下さい。

http://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/information/091026.html

toshi-shunさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス