富山の地鉄とライトレール、岩瀬地区と桝田酒造店 | さりげなく★スローフード
2009-09-26 06:03:41

富山の地鉄とライトレール、岩瀬地区と桝田酒造店

テーマ:まちづくり、環境、持続的社会
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路面電車のある風景というのはいいですね。

富山駅周辺には市内(路面)電車が、ガタタンゴトトンというあの独特の音をたてながら行き来し、それに乗り降りする市民の歩く姿があって、街にそれだけで生活の息吹が感じられます。

地方の都市に行くと、たいていは車が主役なので、車はやたらとぶんぶん通っていても人が歩いていないせいか何か寂しい感じを味わうことが多いです。

富山駅からは、富山地鉄本線、富山地鉄不二越線という味のある2両編成の鉄道があって、本線のほうは2時間近くかけて宇奈月まで行きます。

昨日はその数駅手前の裏山という駅まで乗って、うちのの先祖のお墓参りに行きました。

その後さらに2駅先の下立(おりたて)という駅まで行って、うちののおばさんのお宅へ。
下立(おりたて)の駅がまた、味がありました。


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富山駅に戻ってきて、今度は北口から岩瀬浜までをつなぐ路面電車・ライトレールに乗車。
帰宅の学生や勤め人の方でけっこう混んでいました。
市民の立派な足ですね。
こんなに、路面電車が人々の生活に活躍している街も珍しいのではないでしょうか。


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ライトレールの東岩瀬で降りて、スローフード富山の設立準備中の久保あきさんと合流しました。

久保さんは、せっかくだからと満寿泉(ますいずみ)で有名な桝田酒造店の桝田社長を紹介して下さり、回船問屋が立ち並ぶ古い町並みを再現した岩瀬地区を桝田社長の案内で回ることができました。
古い町並みを再現していますが、以前の造りをそのまま再現したわけではなく、歴史的建築を現代的に作り直したモダン歴史街であることを桝田社長から知らされました。

「ただ作り直したって面白くないですからね」と下駄をつっかけてスタスタ歩き回る桝田社長は、この岩瀬地区の街作りの音頭をとっているようです。
前向きで活発、日本酒の蔵元の社長が街作りの先頭に立つというのは、あまりないような気がします。

久保さんとも短い時間でしたがいろいろお話させていただきました。

詳しくは別途、レポートさせていただきます。昨日も、地元の人の想いに触れて、とても心動かされた一日でした。


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「北前船」で賑わった岩瀬

江戸時代から明治時代にかけて日本海で活躍した北前船。岩瀬ではバイ船と呼びます。
岩瀬は、加賀藩の御蔵が置かれ、上方への米の輸出港と栄え、江戸時代後期には北海道からの昆布やニシン肥料の輸入などによって、多くの富と文化をもたらされました。岩瀬大町には、廻船問屋の町並みが残り、往時の面影を現在にとどめています。

http://www8.city.toyama.toyama.jp/kanko/i_course/theme03.html

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