杉並精肉協会での講演、好評(?)のうちに終了 | さりげなく★スローフード
2009-02-24 06:05:13

杉並精肉協会での講演、好評(?)のうちに終了

テーマ:流通、加工、小売
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昨日、講演してきました。
30人ほど、お店が終わったあと各自集まっていただき、スローフードすぎなみからもSさんとIさんとうちのと駆けつけてくれて、1時間しゃべりました。

前でしゃべっていると、聴衆が関心持って聴いているか、退屈しているか、手に取るように判りますね。
その意味では、おおむね、人々の関心をほぼとぎらすことなく一時間務めることができたようです。


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特に、参加者の空気をビビンと感じたのは、「最近、とあるスーパーでは、お肉の発泡スチロールの受け皿トレイを廃止して、お客さんに好評を得ているようです」と話したあたりですかね。

トレイを外してラップでくるんだのみのものを売り出したら、お客さんは皆、そちらがいい、と選んでいくそうです。
「でも、手間がかかるんだよな」という声が会場から聞こえてきました。
そのとおり。
事業者には手間がかかる作業。
でも、消費者は、ムダなものは必要ないと思っている。
そこに、ギャップが生じます。
そこをどう乗り越えていくか、というところをいくつか例を挙げて話したら、さすが、お客商売をやられている皆さん、空気が張り詰めていくのを感じました。

「12月に、高円寺で忘年会に出させていただいたとき、各店でお惣菜の工夫をされて売ってらっしゃるのが素晴らしいと思いました。
多様なのは強みです。
今度、杉並区と協働で、“お肉屋さんのお惣菜フェスティバル”を開催して、区民にアピールしてはどうですか?」
と、提案しました。
支部長は、まんざらでもない様子で、
「料理教室をやりたいとずっと思ってたんですよ。来年度は計画に組み込もうかな」と言われていたので、
「言っていただければお手伝いしますよ」
とエールを送っておきました。

あと、杉並第四小での土曜課外学級の事例も、皆さん興味深げでした。
皆さん、地域の方なので、地域の実態には関心をお持ちですね。
これが、また地域の個人店の強みなのです。


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今後、何かまた協働でやれることになるか……
まだわかりませんが、萌芽を感じた一日でした。

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