ここ数日まずまずのお天気が続いている都心です太陽

 

昨日は木曜定例いつもの”食彩まぐろや”に寄り道しました生ビール

 

良さげな刺身メニューが並んでたので、刺盛り(小)を注文うお座

 

まぐろにヒラメ、イサキとつぶ貝の満足盛ですなOK

小メニューを設定してくれるのが有難いです。。。

 

そして〆は先週食べそこなった辛ラーメンのまぐろや風。。。

辛ラーメン食いたかったんだよねぇ~爆  笑あせる

豚バラ、キャベツ、卵に海苔で完璧、久々のパンチに大々満足ラブラブ

 




さて今日もウェッジの話ですが、そんなに大した話じゃないのでスルーされてOKですOK

 

GW RTX ZIPCORE 46-10
AW RTX4 50-10
SW RTX ZIPCOR 56-06

 

最終的にウェッジの構成はこんな感じで落ち着きました。。。

 

基本的にウェッジは70yard以上はフルショット(マン振りじゃなく70~80%)したいので、GW46°で100yardAW50°で80yardSW56°で60yard以下をカバーするってイメージですかね。。。

 

中間距離の足し引きは、ライとか風とかその時の判断ですが、基本は上の番手で距離を抑える狙いになるでしょうか。。。

 

ポチった46°のウェッジは昨晩無事に届いておりましたウシシチョキ

明日は朝からレンジで試し打ちが出来ますね、しっかり100yardがゲットできるか楽しみですねキラキラ

 

昨今はアイアンがかなりハードロフト化してますから、ウェッジ3本体制と言ってもPWがGWに変わっただけで、ウエッジ2本の頃と内容はあまり変わらない感じですよね??

50°辺りからスタートしたらPWとの間が空き過ぎちゃいそう。。。

 

という事はPWからデフォルトの4°刻みにしたら、ウェッジ4本体制になっちゃいそうですなぁ、流石にそれは難しいかもあせるあせる

でもロフトが立てば上の番手が抜けるから、それもアリなのか??

 

アイアンのハードロフト化も結局は番手の飛距離の見栄だろうけど、低重心とか深重心とか言ったって、ロフトが立てばパワーもいるし難しさも出るし、あまり意味無いんじゃないのと思いますけどね。。。

 

それより各番手のキャリーを把握して、毎回同じ距離が打ちやすい易しいアイアンの方が何倍もスコアアップできると思うけどなぁ。。。

 

メーカーはニーズに合わせて売れるクラブを作るだけなんで悪くは言えませんが、今回のウェッジ探しの旅のおかげでスタメン落ちのウェッジが4本も溜まってしまいましたねあせる

 

その内のRTX588 2.0 56-08(S200)は、自分のアプローチの原点みたいな仕様のウェッジなんで、ずっと手元に置いてます。。。

 

その頃の外ブラ出っ歯ウェッジは重くて長くて、そのまま使えなかったんで、当時の男子プロの真似をして、長さを詰めてヘッドを削ったり穴開けたりしてCバランスまで落した超変態スペックです。。。

 

勿論その当時のものではありませんが、ウェッジを替えるたびに同じスペックに改造して使っていた最後のウェッジ、最近は重くてダフるんで使ってませんが、時々振って重さを楽しんだりしています。。。

 

他の48・54・58の3本は暫くしたら処分かな。。。

 

 

でわっ皆さんバイバイ

 

Have a nice Weekendグリーンハーツ