ジャスティック プロシード J-910 ウェッジ  その②  | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

2010年09月12日(日)
おはようございます。

先日、ご紹介した、ウェッジのヘッドをアッセンブルしました。HPを見ると正式なモデル名は次のとおりです。『 プロシード・ツアー コンクェスト ウェッジ J-910 』けっこう長いネーミングですね。でも見た目は、かなりカッチョ良いです。ステンレスヘッドなので錆びたりしないし、耐久性も高そうですね。


        ↑ とくに作業に問題はありませんでした

このヘッドですが、少し重量が軽めでした。事前にヘッド重量を計測していませんでしたが、チップ内に真鍮製のウェイトを装着してのアッセンブルでした。5グラム ぐらいのウェイト調整が必要でした。


        ↑ シャフトはDG-S200

シャフトは家に眠っていたダイナミック ゴールドを挿して、グリップもこれまた余っている中古のパーフェクトプロ青のコードを装着しました。仕上がりは、とくに問題はありません。

スペックは以下のとおりです。

ジャスティック プロシード J-910 ウェッジ
52度 478グラム  D3 35.0インチ
58度 482グラム  D3 35.0インチ

ほぼ一般的なスペックで仕上がっています。自宅の絨毯の上で軽くアプローチしてみましたが、かなりスピン が効きそうな感じです。新品に近い状態なので、そんな感じなのかもしれませんね。打感もかなり柔らかめでステンレスなのに軟鉄のようです。このへんはメーカーのコピーどおりですね。また、ウェッジのコレクションが増えてしまいました。何か放出しないといけませんね。

近々、ラウンド か練習でさっそく使って見るつもりです。
今朝は短めですが、このへんで失礼します。
ではまた・・・
  

PS:コニカミノルタ杯では藤田幸希 選手がメジャー初制覇となるか???