2010年09月12日(日)
おはようございます。
先日、ご紹介した、ウェッジのヘッドをアッセンブルしました。HPを見ると正式なモデル名は次のとおりです。『 プロシード・ツアー コンクェスト ウェッジ J-910 』けっこう長いネーミングですね。でも見た目は、かなりカッチョ良いです。ステンレスヘッドなので錆びたりしないし、耐久性も高そうですね。
先日、ご紹介した、ウェッジのヘッドをアッセンブルしました。HPを見ると正式なモデル名は次のとおりです。『 プロシード・ツアー コンクェスト ウェッジ J-910 』けっこう長いネーミングですね。でも見た目は、かなりカッチョ良いです。ステンレスヘッドなので錆びたりしないし、耐久性も高そうですね。
↑ とくに作業に問題はありませんでした
このヘッドですが、少し重量が軽めでした。事前にヘッド重量を計測していませんでしたが、チップ内に真鍮製のウェイトを装着してのアッセンブルでした。5グラム ぐらいのウェイト調整が必要でした。
↑ シャフトはDG-S200
シャフトは家に眠っていたダイナミック ゴールドを挿して、グリップもこれまた余っている中古のパーフェクトプロ青のコードを装着しました。仕上がりは、とくに問題はありません。
スペックは以下のとおりです。
ジャスティック プロシード J-910 ウェッジ
52度 478グラム D3 35.0インチ
58度 482グラム D3 35.0インチ
ほぼ一般的なスペックで仕上がっています。自宅の絨毯の上で軽くアプローチしてみましたが、かなりスピン が効きそうな感じです。新品に近い状態なので、そんな感じなのかもしれませんね。打感もかなり柔らかめでステンレスなのに軟鉄のようです。このへんはメーカーのコピーどおりですね。また、ウェッジのコレクションが増えてしまいました。何か放出しないといけませんね。
近々、ラウンド か練習でさっそく使って見るつもりです。
今朝は短めですが、このへんで失礼します。
ではまた・・・
PS:コニカミノルタ杯では藤田幸希 選手がメジャー初制覇となるか???