トルコで箏・琴 Turkiye de Koto

2007年2月、イスタンブール滞在が始まり
エーゲ海沿いのイズミル
そして現在は首都アンカラに在住し、箏を弾いてます。
凛とした美しい響き、深い音色を持つ箏の魅力を
トルコの方々の心へ届けたいと願いつつ・・・


テーマ:

9月のアンカラは朝夕の秋風に肌が冷たくなるほど・・・

しかしこの夏は暑かったです~~

乾燥した空気が心地よいはずのアンカラの夏も

世界的猛暑からは逃げられず、

頭も身体も非機能的状態でした。。。ショック

 

ようやく箏の音色が美しく響く秋の到来~

あまり秋の風情がない(夏からすぐ晩秋になる)トルコですが、

芸術の秋に取り組む課題発表!(と、自分を鼓舞するチュー

 

トルコ在住10年目にして、

トルコのソウルミュージックの代表格ともいえる

盲目の吟遊詩人 Aşık Veysel に箏で挑戦!

 

アシュク ヴェウセル(1896-1974)

トルコ人の魂に触れる数々の唄を世に送り出した

トルコ民謡の巨匠! 

ですが・・・今まではその味わいがさっぱりわからず

しわがれたお爺ちゃんの唄;))

にしか聞こえなかった私・・・

 

以下、トルコ民謡ヴァリエーションですので、興味のある方は

アナトリア大地の音楽に浸ってみてくださいませ。。。

「Uzun İnce Bir Yoldayım 長く細い一筋の道に私はいる」

(最初の1分ほどは、歌詞の朗読)

サズというトルコの民族楽器での弾き唄いですが、

サズの一音一音に魂の力があり、

大地を踏みしめて生きている人の唄・・・

 

トルコのポップ歌手のトップを走り続けるTalkan タルカン

最近はこの唄を歌ってブレイクさせました。

 

 

タルカンの映像も現代社会へのメッセージがありますね。

人気歌手でもこういう唄を歌うところが、

トルコ人のソウルを感じます・・・

 

ちなみにFazil Say (ファジル サイ)が国際的な曲に仕上げた

「Kara Toprak 黒い大地」のオリジナルはAşık Veysel です。

私的にはアシュク ヴェイセルのオリジナルのほうが、

やっぱり迫力あります。

ファジル サイはまだ若い??

 

 

Asık Veysek  「Kara Toprak 黒い大地」

 

「長く細い一筋の道に私はいる」

「黒い大地」を、箏で弾くこと。

トルコ人の魂に触れる演奏を目指したい・・・

という高いハードルを目の前に置いている秋の始まりです。

 

長く細い一筋の道に私はいる。

私は行く。昼も夜も、昼も夜も・・・

 

 

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