今日、トルコ人Aさんのレッスンは
2レッスン(1時間半)でしたので、
途中10分ほどティタイムをしましたが、
その時にAさんが話されたことが、私の心に飛び火。。。
心が熱くされています:)

Aさんは黒海沿岸のトラブゾン県ご出身ですが、
黒海沿岸出身者は郷土色と結束力が強く、
首都アンカラには「トラブゾン県人会」があり
黒海地方の歌やダンス、食事会で盛り上がり
親睦を深めています。

Aさんは大きな都市のご出身ですが、
田舎では文化的なことに触れる機会がほとんどないため
ある田舎の子供達数十名をアンカラに招待し、
3日間ほど県人会メンバーの自宅にホームスティというプレゼントを
昨年度のトルコの『子供の日』にちなんで企画したところ、
子供達もご家族も非常に喜んだということです。

子供たちは国会議事堂を見学し大臣と面会したり、
博物館見学や遊園地で遊んだこと、
ホームスティ先での温かい歓迎など、
彼らの人生で初めてのエキサイティングな体験をしました。

以前そのことを聞いたときにも感動しましたが、
今日新たに感動させられたことは、
その中に父親を亡くした子供がいて、
母親である女性がAさんに語ったことが、
私の心を熱くしました。

夫を亡くしてから生きてゆくことが辛くて
 自殺を考えたこともありました。
 でも、あなたたちのように、
 私たちのことを気にかけていてくれる人たちがいることに
 とても励まされ、生きてゆこうと思いました・・・



私の心を熱くした言葉・・・

私たちのことを気にかけてくれる人たちがいることに、励まされた

Aさんはじめ県人会の有志たちの愛のまなざしと行動が
少なくても一人の女性を孤独感と絶望から連れ出したのです。


『気にかける』『気遣う』ということは、
愛を実践する扉なのだと気がつかされました


日常生活の中で、自分の周囲の人たちをもっと『気にかける』『気遣う』
そのような温かいまなざしをもってゆきたい・・・

感動すると、じっとしていられない私:))
自分に出来るわずかなこと=箏を弾くこと
とリンクして熱くなる私:))

「その田舎の子供たちとご家族に
 箏コンサートをプレゼントしたい!
 トラブゾンへ行こう!!」

と、思い始めています~



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