愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

ちょっと地震が続いていますね。

 

 

 

ここ1週間で、

 

震度1以上の地震は47回。

 

 

 

そのうち震度3以上は7回で、

 

今日16日に震度3以上が4回発生しているようです。

 

 

 

 

どなた様も安全安心の中で

 

過ごされますよう

 

お祈りさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

日本は古来、

 

大地の動きが活発な土地です。

 

 

 

 

 

特に、心が揺れやすい時期は、

 

なおのこと

 

地震に注意しておく必要があるそうです。

 

 

 

 

普段から避難経路や、

 

常備すべきものの確認・補充をしておきたいところですね。

 

(備えあれば憂いなし、と言います)

 

 

 

 

 

60年近く、

 

各地を回って

 

地震鎮めのお祈りをされている

 

古神道のお師匠さん、和氣正京先生によれば

 

 

 

 

みずから心を鎮める。

 

万物に感謝を捧げていく。

 

 

 

 

すると、

 

大難が小難に、

 

小難が無難にと

 

変化していくようです。

 

 

 

*小さめの地震は「ガス抜き」のような

 

効果をあげてくれていることもあるそうです。

 

 

 

 

 

 

よかったら

 

この5月、

 

地震が小規模でお鎮まりくださるよう、

 

地球さんへの感謝とともに

 

心を向けてみてください(コロナ収束とともに)。

 

 

 

 

また、、、

 

「おや?」と感じたり

 

奇妙な耳鳴りを感じたりしたら(前兆)、

 

 

 

「私もみんなも守られています。

 

顕彰大神通力(けんしょうだいじんつうりき)」

 

 

 

 

と浮かべてみるとよいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

今は魂の時代・・・

 

自分の本来の大きさに、

 

多くの人が目覚めていく時代です。

 

 

 

 

 

 

わたしたちの魂は、

 

時間も空間も超えるような

 

計り知れない大きさがあるそうなんですね。

 

 

 

 

 

 

その証拠に、

 

自分以外のだれかやなにかのために

 

お祈りをさせていただくとき、

 

人は忘我の境地と言いますか、

 

不思議な状態になります。

 

 

 

 

 

 

そのとき、その人は、

 

自分の本来のサイズに近づいて

 

その人の周囲には、

 

「幸運と健康を呼ぶ磁場」のようなものが

 

生まれるようなんです。

 

 

 

 

 

 

そうした真心からのお祈りを

 

「大真(たいしん)の祈り」と呼ぶそうです。

 

 

 

 

日本の大地の平安や、五穀豊穣、

 

世界の人々の幸せ、安全、

 

平和と言ったことに思いを馳せて、

 

自分なりに「大真の祈り」を捧げると、

 

それは、天に徳の貯金を積み上げることになり、

 

計り知れないような

 

大きな幸運が循環するようです。

 

 

 

特に今日は、

 

「よきこと」をスタートすると

 

幸運が持続しやすい

 

甲子の日です。

 

 

 

 

 

 

そこで改めて

 

和氣正京先生に

 

教えていただいた、

 

「地震鎮めの祈り」の言葉を

 

載せさせていただきます。

 

 

 

[鎮め祈り]

 

(ぬばたまの)月のま鎮(しず)め かがふりて

 

万華争気(ばんかそうき) 和(なご)ませ給(たま)え 

 

館(やかた)に斎(いつ)きなす 

 

み祖(おや)どち 

 

ゆかり魂(たま)どち

 

魂魄(こんぱく)の道つつがなく 

 

浄(きよ)らけく 向上(こうじょう)なし

 

大和(たいわ)ならし 守り給(たま)え

 

大和(たいわ)ならし 守り給(たま)え

 

 

 

以上が祈りの言葉です。

 

 

 

 

愛する家族の立つ大地が

 

平安でありますように

 

顕彰大神通力 けんしょうだいじんつうりき

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

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