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愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

ふたご座新月を超えて、感じることは

 

誰でも本当は、

 

なりたい自分、やりたいこと、向き合うべきこと、

 

それがわかっている、

 

ということです。

 

 

 

 

でもそれを「やらないプレイ」「後回しにするプレイ」「わからないふりプレイ」していて・・・

 

 

 

 

変な言葉ですが、

 

その状態を楽しんでいることがある、、、ってことです。

 

自分もそういう時期があったからよくわかります。

 


 

 

お楽しみに取っとこう、、、永遠に、、、っていうような感じです(笑)

 

 

 

 

 

別にそれも

 

生きている間の素敵な体験なんだって思います。

 

 

 

 

 

 

その上でですが、、、2019年、令和時代に入り、

 

6月になって、明らかに何かが変わった気がします。

 

 

 

そろそろやろう!って決めて

 

動き始めている人が

 

大挙して立ち上がっている気がするんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの内側には神様がいるという考え方があります。

 

「うちがみ様」、内神様、とか、

 

神様の分け御霊(わけみたま)なんていいますね。

 

内側にあり、またあらゆるところに満ちている、

 

「命こそが神様」という価値観もあります。

 

 

 

今、その神様の意思に従って、

 

その神様が喜ぶように、

 

生きていくことがとっても大事になっていくようです。

 

 

 

命には、「嘘をつかない、間違わない」という、

 

素晴らしい仕組みが備わっていると聞きました。

 

というのは、誰でも、命が喜ぶ時には、

 

「気分が良くなる」

 

「脈拍・呼吸が整っていく」

 

という「働き」が備わっている・・・というのです。

 

 

 

 

 

 

以下に、只見の自然ヨガ生活で、

 

沖ヨガ・佐藤松義先生(イタリア政府公認沖ヨガ総合自由大学教授)から

 

教えていただいた

 

「沖道ヨガ生活行持集」にある、

 

沖正弘先生の「火曜日の誓いの言葉」を

 

紹介させていただきます。

 

 

 

 

唱えると、シャッキリ目が覚めて、

 

内側からのパワーが湧いてきますよ!!!

 

 

〜〜〜

 

 

●実行の誓い

 

行ずることを抜きにした教えは

 

無きに等しいものであることを、

 

知らさせていただきました。

 

行を伴わない知識は、

 

死んでいる知識であるということにも

 

気づかさせていただきました。

 

真実を把握する道は、

 

知行合一(ちぎょうごういつ)であることを自覚させていただきました。

 

ただ今からの私は、

 

すべてのことを意識的に行じさせていただきます。

 

良き教えは数多く教えられております。

 

実行してこそ教えが生き、

 

自分の身にもつくのであると知りました。

 

今からの私は、

 

良き教えの実行者になることを誓います。

 

〜〜〜

 

 

これを、山の中の道場で、火曜日の朝に、

 

力いっぱい唱えました。


 

不思議なもので、唱えると、

 

人類の「良き教え」の数々を

 

やってみよう、

 

自分にもきっとできるんだよ、

 

という気づきと勇気を

 

「内なる神様」が与えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと長くて難しい言葉遣いですけど、

 

よかったら試してみてくださいね。

 

効果はてきめんです。

 

 

素敵な6月4日をお過ごしくださいね。

 

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今日も命をありがとうございます。

西田普

にしだあまね