愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

ゴールデンウィークが明けて、

 

今日から気持ちを新たに、日々を楽しんでいこう!

 

という方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、「聖なるチャイムの音」を

 

改めてお届けさせて頂きますね。

 

 

 

「音」には聖なる力があるとされ、

 

古今東西、様々な文化で、

 

自分の本質、神様とつながるためのスイッチとして、

 

使われてきました。

 

 

 

邪気をはらい清め、幸運を呼び込む、気持ちのいい波動。

 

ゆほびかでも、毎月のようにCD付録を付けさせていただいています。

 

実用的ですし、効果を楽しく実感していただきやすいと思うからです😆

 

 

 

今月号では、「音の風水CD」を付録にさせていただきました。

 

 

 

 

ここに入っているのは、フランス・ピレネー山脈の麓で手作りされた「ウインドチャイム」の音です。

 

 

 

 

チャイムは、ヨーロッパ などではフランス語で「カリヨン」、 

 

すなわち「聖なる音」「心身を調整する音」という意味を込めて呼ばれているそうです。

 

教会で演奏されたり、広場の時計に使われ、

 

カリヨン文化は、ユネスコから世界無形文化遺産に指定されているとのこと。

 

 

 

演奏していただいた、牧野持侑先生は次のように語ってくださいました。

 

 

〜〜〜

 

「今回ご紹介するチャイムも、そうした歴史や文化に準じて開発されています。

 

というのも、古代ローマや ギリシャで提唱された

 

「物質根源の4大元素」のエネルギー要素が、

 

音 に置き換えられているのです。

 

4大元素とは「地」「水」「風」「火」 のことで、

 

それぞれ「安定」「鎮静」「活 動」「活性」の作用を意味します。

 

そして人間の生命活動に必要となる、 さまざまな行為や能力を生み出す

 

エネルギーを秘めています。

 

4種のチャイムが奏でる高音は、 それぞれに違ったエネル ギーを宿しているうえ、

 

豊かな「倍 音」を含んでいます。

 

倍音とは、基本となる音を鳴らし たとき、その音の周波数の整数倍になる

 

周波数を持つ音が発生した状態 です。

 

倍音の作用は、医療や治療の 現場でも幅広く活かされており、

 

自 律神経のバランスが整う、呼吸が深くなる、

 

体温が上がる、病氣や不調が改善するなどの効果を証明する研究も、

 

多く発表されているようです。

 

 

 

今回は、音楽的な完成度は もちろんのこと、「場の空氣を整え る」

 

「運氣を上げる」といったところも配慮しつつ演奏してみました。

 

その結果、音源を聴いたかたからは、氣持ちや行動が変化し、

 

金運や人間関係運が好転したなどの声が多数寄せられたようです。

 

アンケート結果のとおり、CDを聴くことで現れる効果は、

 

人それぞれで異なります。 

 

例えば、いつもイライラしていた人 は、精神的な「安定」を得ています。

 

行動を起こすのが億劫だった人は、「活動」の意欲を取り戻しています。 

 

「安定」「鎮静」「活動」「活性」の力を バランスよく有することは、

 

幸せで 満ち足りた日々を送るのに不可欠な ことです。

 

何かに取り組んでいるときには集中力が増し、能力が覚醒する。

 

逆に、休息中・睡眠中には深い癒しを得ら れる。

 

「覚醒と癒し」の両作用を持つ チャイムならではの特長です。

 

CDの音は、聴く人に足 りない要素を補い、

 

状況を好転させているようです。

 

チャイムの美しい音色を体感しつ つ、よりよい人生を手に入れていただきたいと思います。

 

(牧野 持侑先生、ゆほびか6月号より)

 

 

 

〜〜〜

 

フレッシュな五月の風にもぴったりの音です。

 

ぜひ、活用してみてくださいね。

 

 

 

ゆほびかのこの特集の記事が読める「立ち読みページ」のリンクを載せときます↓

http://www.makino-g.jp/yuhobika_new/data/201806/pdf/banner2.pdf

 

 

 

休息と覚醒、どちらも大切にしよう!

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね