奇跡的な健康効果が続出「ヒポクラテス式・野菜スープ」

今日は、最新号から「ヒポクラテス式・野菜スープ」をご紹介します。

解説は、内科医の大場修治先生、

いしぐろクリニック院長の石黒栄紀先生、

薬剤師の石黒香先生ら。

専門家が自ら実践し、

効果を体感された上で、

患者さんたちに勧め、

素晴らしい成果が次々と上がっている食事法です。

原稿を読んでいて「これはすごい」と

何度も息をのみました。

毎月、健康情報をご紹介していますが、

滅多にないことです。

現在、

体調のことで悩んでいる方、

大切な人が病気で困っている方に、

本当に、これは貴重な情報になるかもしれない！

そんなことも感じながら

祈るような気持ちで、校了作業をしました。

以下に、担当の編集部・宗からご紹介しますね。

誌面もチラ見せしちゃいます。

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こんにちは！
ゆほびか編集部の宗です。
なんと北海道ではもう大雪とのこと。
突然冬の到来となりましたが、準備は万端でしょうか。

さて、現在好評発売中のゆほびか最新号から

「医師も16kgやせ高血圧・痛風が解消！
シミ・薄毛・ガンも改善

ヒポクラテス式野菜スープ」

をご紹介します！

医学の父と言われたヒポクラテスが滋養食として用いたことからこの名前がついた、
内臓が弱っている人でも、

野菜の栄養をしっかり吸収することのできるスープです。

末期ガンで内臓が食べ物を受け付けず、

点滴で命をついでいた患者さんが
この野菜スープだけはおいしそうに飲み干し、
毎日飲んでいるうちに体に活力が戻って

食べ物が食べられるようになり、
ガンも軽快していった、

という驚きのエピソードがあります。

ガンのほかにも

糖尿病・高血圧といった生活習慣病、
便秘、肥満、冷え症、薄毛、

アレルギー疾患、

子どものぜんそくなど、
いろいろな病気・不調に成果が上がっています。

医師や薬剤師などの

医療関係者の間でも非常に好評で、
実際に毎日飲んでいらっしゃるかたが多いのが、なによりの証拠。
なかには16kgやせ、高血圧や痛風が改善し、水虫まで治った医師もいます。

セロリ、ニンニク、ジャガイモ、タマネギなど、

7つの栄養たっぷり野菜を煮て、
裏ごしして作る野菜スープ。
繊維が取り除かれるので消化がとてもよく、
野菜の栄養をしっかり吸収できます。

また、無塩・無糖にも関わらず、

とてもおいしいのがこのスープの特徴。
このスープをもとに、

カレーや鍋などに応用するのも可能です！
無塩なのにおいしい、

野菜の栄養たっぷりの料理になります！

詳しい作り方は、

本誌で写真つきでわかりやすく紹介しています。
ぜひ今月号をご覧になってください！

これから風邪やインフルエンザが流行る季節になりますが、
ヒポクラテス式野菜スープで栄養を取れば何よりの予防になります！
今年の冬も寒そうですが、野菜スープで元気に乗り切りましょう！

1月号の詳細はこちらから。
（宗）

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七種の野菜を書いてしまいますが、

セロリ、長ネギ、タマネギ、トマト、ジャガイモ、ニンニク、パセリです。

これがまた、えらく美味しいスープになるんですよ。

健康食は美味しくない、といった思い込みが吹っ飛ぶような味わいで、

応用も効きます。

どうか必要なかたに届きますように。

以下に、誌面を少しご紹介します。（ゆほびかウェブより）