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今日は満月ですね🌕
ライオンズゲートが開く日
とも言われているようです(^^)

自分らしく幸せに生きる絶好のチャンスデー!!!
ということのようです。

嬉しいですね😆


それで今朝ふと思ったのが

日々、深く感動しながら生きる。
でも、いろんなことを、間に受け過ぎない。

ということです。

この二つは両立すると
あらためて思ったのです。

毎日私たちは、
何かを見たり聞いたり
読んだりします。

その時に
その見たり聞いたり
読んだりしたことが

自分を解放してくれるのか、
健やかにしてくれるのか、

それとも
自分を縛り付け、
病的にするのか、

自分にとっては
どちらなのか見極めて、
選択する力が
私たちにはあると思います(^^)

例えば
自分の場合ではありますが

夕焼け空の黄金色の雲を見た時には
心がフワッと広がって
元気になります。
(今日も)

これは
自分の人生にどうしても必要な瞬間だったと
確信を持てます。

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それで
そう思えないような瞬間は
なるべく
へらして行こうと思うのです。


情報に触れた時も同じです。

その情報は、
自分を自由にしてくれたのか?
健やかにしてくれたのか?

その逆なのか。



「一見、
解放してくれそうだけど
実は
コントロールしてくる情報」
というものもある気がします。


みんなホントは承知の上で
なんでも楽しんでるわけだから
不粋なんですが、、、



でも
自分の人生の一瞬一瞬を何に使うかは
命の使い道でもありますから


よく選びたいし、
場合によっては、
自分で調べにいく。
確かめにいくことも
大事だと思っています。


健康情報も同じですね、もちろん(^^)


今日は
ゆほびか最新9月号から
脳疲労を解消する「おでこ冷やし」について
担当の宗からご紹介します。


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こんにちは!
ゆほびか編集部の宗です。

今日は最新号からこの季節にぴったりの健康法をご紹介します。


寝苦しい暑さが続く中、「氷枕」を使って寝ているかたもいらっしゃるのでは?

実はこれを応用すると、素晴らしい健康法になります。

その名も「おでこ冷やし」。


おでこ冷やしを考案し、いろいろな病気の改善に役立てているのは、
タンタン整骨院の院長・小林敬和先生。

おでこのすぐ裏には、脳の前頭前野があります。
前頭前野は思考や創造性を担う、脳でもっともたいせつな場所。
おでこは脂肪や筋肉も少なく、髪の毛もないので、
脳をダイレクトに冷やせる場所。

脳を冷やせば、脳の疲労や緊張が取れ、また冷えた部分を温めようとする生体の働きで、
血流がよくなり、脳機能が活発になると小林先生。

脳の血流がよくなると、うつやストレス、不眠などに大きな効果が得られるばかりか、
なかには、認知症に効果があったケースや血糖値が下がった人、
頭痛、腰痛、しびれ、便秘、むくみなどが改善した人もいるそうです。

おでこ冷やしのやり方は、おでこを冷やすだけなので超簡単!

(ただ、効果を得るために、少しだけコツがあります。
本誌で小林先生がじっくり解説しています)

もちろん熱中症や夏バテの防止にもおでこ冷やしは有効です。

(宗)

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氷枕、氷のうなどがオススメで
市販の冷えシートはこの用途には向かないそうです。

気持ちいいですよ(^^)


ゆほびか最新号



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バイトでヘトヘトの長男と晩ご飯
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今日も命に
ありがとうございます。