もっと小金井市を、おもしろく。~白井亨(小金井市議会議員)blog

第一子誕生をキッカケに地域に目を向け色んな「縁」のおかげで地域に生きる“日常の豊かさ”を実感。小金井市を持続可能なおもしろいまちにするため、2013年市議会議員初当選。2015年12月市長選挙に出馬も惜敗。2017年市議選でトップ当選、再び市政の最前線へ。


テーマ:

2018年度新年度予算について、幾つかピックアップして審議状況をご紹介いたします。

 

◯「グランドデザイン策定に要する経費」 

  527万7,000円(全額一般財源)

 

30年後の未来を議論しようというものですが、市民アンケートやワークショップを行うことで多様な意見を聴き、2018年度中に1年間で一定のアウトプットにまとめるようです。

 

 

この総務費の質疑区分で最も質疑が多かったものの一つとなりました。委託で500万を超える額で1年間で策定することについて、色んな議員から質問・指摘が相次いでいます。「まずは足元をみよ」「元々今後3年かけてやるスケジュールがなぜ1年になったのか」「具体的なアウトプットイメージは?」「市長がイメージできているのか」などなど…(書き出すとキリがありません)。

 

私は以前から「長期ビジョンを(早く)つくろう!」と主張してきたし、昨年の9月議会でもその旨を一般質問で提案し問うています。長期目線で市のあり方を共通で捉える「何か」が必要だという認識です。※以下の記事もご覧ください。

 

【関連記事】

一般質問しました。〜その②長期ビジョンがないことで、あらゆることが停滞している!?

 

 

なぜ、市長がもっと自分で手を挙げて答えないのか

 

残念だったのは、市長から熱く想いを語られることはなかったことです。それゆえか、答弁が少し分かりづらかったかな…と思います。これは2年前の市長選のときの肝いり公約です(就任直後すぐに着手しなかった点に私は首をかしげていましたが…)。なのに、自分で積極的に手を挙げ答弁することなく、担当課長にその答弁のほとんどを任せていたのは一体どういうことでしょうか。自分の口で、持っているイメージをできるだけ具体的に、かつその想いを熱く伝えることがここでは求められていたのです。

 

 

あと、私が懸念するのは1年間という短期間でどこまで多様な層の意見を聴き対話をし絵を描けるのかということです。WS4回とアンケートだけではまったく物足りません。最終のアウトプットもどうイメージしているのかも気になって仕方ないんですよね…。

 

全額一般財源です(市の財布。この事業には国や都の補助金は活用できません)。願うべくは、プロセスももう少しイメージを持ってもらいたいところなんですが…(悩)。

 

 

【ご意見・お問い合わせなどなど】
■Twitter= https://twitter.com/shirai106
■mail= kogaomo@gmail.com
■白井とおるホットライン= 080-4004−5927
■こがおもWebサイト= http://kogaomo.com/
■facebookページ= http://www.facebook.com/kogaomo
■facebook= http://www.facebook.com/shirai106
※facebookの「友達申請」は基本的にリアルにお会いした方を対象としておりますが、その限りではありません。ご面識のない方でも併せてメッセージを頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

shirai106さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります