もっと小金井市を、おもしろく。~白井亨(小金井市議会議員)blog

第一子誕生をキッカケに地域に目を向け色んな「縁」のおかげで地域に生きる“日常の豊かさ”を実感。小金井市を持続可能なおもしろいまちにするため、2013年市議会議員初当選。2015年12月市長選挙に出馬も惜敗。2017年市議選でトップ当選、再び市政の最前線へ。


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午前中、こがおも勉強会「ドイツ見聞録/政治教育・こどもの参画・選挙運動など」を開催しました。

 

 

今年9月にドイツの総選挙を視察見学してきた水谷さんが話し手となり、写真を中心にドイツの選挙・政治教育事情について詳しくお話いただき、10名の参加者とともに意見交換しました。

 

 

上の写真は、候補者のポスターらしいです。日本で貼り出される「候補者掲示板」というものはないんですよね。そもそも、ドイツをはじめ欧米では日本でいう「選挙期間」という規定がなく、名前を連呼する街宣カーもなく、戸別訪問や直接政策についてコミュニケーションすることがメインだそうです(うらやましい…)。

 

ヒトラーを民主主義の制度(選挙)で生み出してしまったドイツは、その歴史的反省から政治教育センターという施設をつくり、国を挙げて主権者教育に力を入れてきました。ちなみに、こないだの2017年の総選挙の投票率は、76.2%というから凄いですね・・・。

 

その政治教育センターでは、政党とのマッチングができるテストができるのだそう。

 

 

30を超える質問に回答していくと・・・レシートみたいなもので相性のよい政党が順番に記載されて出て来るとのこと。

 

 

 

子どもは選挙権はありませんが、大人と同じように政治に触れる機会がたくさんあります。

 

 

上の写真は子どもを集めて討論会を開催した時のものです。凄いですね。選挙を控えたこういう時に、子どもの意見や要望にも答えたり、コミュニケーションをとるのです。

 

 

小さい頃からこういう機会がたくさんあれば、政治というものが身近になってきますよね。

 

 

また、公園整備の際には子どもたちの意見を聴くことなど、子どもも大人も対等なことにも感動です。

 

 

今日はドイツ居住経験のある方にも参加してもらえたのですが、「日本の学校教育はとても辛かった」というくらい管理最優先で、子どもの人権というものについても考えさせられます。

 

 

以前、ドイツの主権者教育に詳しい早稲田大学の近藤教授のお話を聴いたことがありますが、日本とドイツの政治教育の大きな差は、日本では政治の知識を教えるが、ドイツでは「できるだけ誤った選択をしないように」実践的な教育を行っている、と述べられていたことが印象に残っています。

 

<近藤教授のお話についてのblog 2014年11月>

「ドイツの政治教育を学び、考えるキッカケをもらってきました〜小金井から小金井へ」

https://ameblo.jp/toru-ga-toru/entry-11955561016.html

 

ここで全てをお伝えできませんが、とてもおもしろかったです。またこのテーマに連動した取り組みも考えていきたいですね。

 

 

 

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