JR高架下の活用について/都市計画道路3・4・11号線の意見交換会について<建設環境委員会> | もっと小金井市を、おもしろく。~白井亨(小金井市議会議員)blog

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第一子誕生をキッカケに地域に目を向け色んな「縁」のおかげで地域に生きる“日常の豊かさ”を実感。小金井市を持続可能なおもしろいまちにするため、2013年市議会議員初当選。2015年12月市長選挙に出馬も惜敗。2017年市議選でトップ当選、再び市政の最前線へ。


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今日は10時〜建設環境委員会が開かれました。陳情書審査は無く、所管事務調査(駅周辺整備に関する調査/市内都市計画及び住環境に関する調査/資源循環社会形成に関する調査)と、行政報告が3件という具合です。

 

<行政報告>

「小金井市清掃関連施設整備基本計画検討会議について」

「都市計画道路3・4・11号線に関する意見交換会について」

「東小金井駅東側高架下自転車駐車場の整備状況について」

 

 

▶JR中央線高架下利用状況について

 

まずは駅周辺整備に関する調査及び東小金井駅東側高架下自転車駐車場の整備状況について。それに関連して前回要求のあった「JR中央線高架下利用状況について」の資料が提出されています。

 

ただいま工事に入っている東小金井駅東側高架下自転車駐輪場(350台分)は2月開設予定です。高架下関連で質疑のあった武蔵小金井駅西側高架下の施設は来年の春にOPEN、どういうテナントが入居するかなどの情報はまだないとのこと。以下の写真のところですね。

 

 

情報がないと担当課は答弁してましたが、この場所には「ProgLab<プログラボ> 子ども向けロボットプログラミング教室」という施設が武蔵小金井駅西側高架下に建設中の新しい施設に入るような案内になっているんですけどね…(4月開校となってますね)。また折を見て確認してみます。

 

(引用)http://www.proglab.education/school/musashikoganei.html

 

高架下の開発について、特に武蔵小金井駅東側の接道がない部分の活用手段についてJRも市も頭を悩ませているんですよね…。小金井街道から緑中央通りまで、ここの活用がとても難しいようです(基本的にはJRが持つスペース)。

 

 

 

▶都市計画道路3・4・11号線の意見交換会について

 

さて、委員会の大半は都市計画道路についての質疑でしたが、都市計画道路3・4・11号線の意見交換会が11月17日に開催されたことついて、行政報告がありました。参加予定50名中48名の参加。都が概要を説明しようとしたところ、会場から意見交換会の目的について意見が相次ぎ、意見交換の開催の在り方について意見交換になったということ。結局都は準備した資料の説明はできておらず、今後の動向が注目されるところです。

 

意見交換会の状況について詳しくはコチラをご覧ください

『はけを分断する都市計画道路についての意見交換会を傍聴してきました。東京都は出直しへ』

 

以下、質疑を聴きながらのメモです(正確な質疑は議会中継をご覧ください)

https://www.youtube.com/watch?v=wtblInLbLRE

※31:00過ぎたあたりからです

 

1回目の意見交換会の開催を終え、市民から意見交換会のあり方について様々な要望がでている件(資料として市と都へ提出されている)については、市としては「東京都が検討していただけるもの」という答弁です。東京都任せという感じです。「事業化を前提とした意見交換会だったが、市長はそう思っていないのか?」という質問に対して、市長は答えずに都市整備部長が答弁→「われわれも事業化云々は聴いていなかった」と答弁がありました。建設局が相手なのに、事業化を前提としている認識がないということでしょうか…。課長からは、「建設局が述べられた『事業化を前提に意見交換会をやる』とは市は聴いていなかった。市民の意見を聴いて設計等に反映するものだと思っていた。地元の意見を直接伝える場というのは有意義。今後も続くが、地元の意見が届けられて、地元への配慮がされることを希望している」という答弁もありました。なんだかなぁ…という感じです。

 

某議員からは「公園環境を守る配慮は必要。かなり工事費としてあがるかもしれないが、連雀通りから貫井トンネルのように、地下にはいって東八道路に出て来るという計画にしてもらうほうがいいのではないか」という意見もありました。ただし、まだ手法の議論の段階ではないと思います。そもそものところで躓いてますし。

 

 

その他、主な質疑について

Q.意見交換会でどういう意見が出たか(この場でも明らかにして欲しい)

A.都と参加者の具体的な発言内容の公表の仕方(意見表明者の氏名を伏せて全文筆記の議事録を参加者に確認の上HPで公開)を確認した。今は確認するための正式な議事録ができていないことから、ここでの発言は控えさせて頂きたい。

 

Q.都が持ち帰った事項について(この場で明らかにして欲しい)

A.次回までに検討し回答するとされていたが、具体的な持ち帰り事項については、確認するための正式な議事録ができていないことから、ここでの発言は控えさせて頂きたい

 

Q.都が持ち帰る事項があったため、今後の予定は未定になったと認識しているがスケジュールはどうなっているか

A.<2回目の意見交換会>1月末〜2月上旬、<数百人規模の説明会&意見交換会>2月末~3月末頃に開催(予定通り)

 

Q.市長が東京都へ意思を伝えるべき。これまで口頭やメモ書きで渡されたのか。公文書として出しているか

A.平成28年9月14日に市長が手渡しで文書を渡している

 

Q.市長の立場として、どのような意見交換会が必要なのかを明確に示すべきではないか(事業の是非を問うことも考えているか)

A.向き合って意見を交換する場は必要なこと。地元への配慮を欠いた事業着手については希望することはない。

 

Q.意見交換会のあり方について、市長の考えを

A.意見交換会を開催することによって、都は市民の色々な声を聴くことになる。都が事業主体なので私がどうこう指示できるものではない。幅広い意見を聴くことによって、地元にどういう配慮ができるのか、都は持ち帰ることができる。

 

 

このほか、住民投票をやったらどうか?という提案もありました。市として意思を示せないのであれば、市民意思を確認することによって市の意思とすればよいということです。市長は「住民投票を実施するという考えには至っていない。意見交換会をおこなっていくことが重要だと考えている」という回答です。

 

また、気になったことですが市がよく使う「地元への配慮」とは、自然環境、景観について地元の理解が得られることだそうです。また「市としては都市計画マスタープランへの記載があるので、市はその記載に沿って考えている」という答弁も出されています。

 

具体的に述べてはいませんが、段々と市の考え方が伝わってきますね(残念ながら良い方向ではありませんが…)。今後の対応について、他の議員とも話し合い、取り組んでいきます。

 

 

 

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