最近、特に多くいただくご質問は



冬のソナタ春のワルツ


どちらがおもしろいと思いますか?』



というもの。





いや~、すごい注目度ですね^^




どちらかおもしろいか、という問題は、完全に


個人的な好みの話なので、岩崎的な感想を


書いてみようかと思います。




演出全般。



岩崎のように、演出のほんの少しの違いから


信頼度変化を探すのが大好きだというタイプに


とっては、冬ソナの演出の豊かさは、楽しくて


しょーがないです☆



油断していると新しいことが次々と起こりますので


岩崎にとってワクワク感は、冬ソナのほうが


高かったように感じます。




役モノ。



冬のソナタはステージ奥からひょっこりと雪だるま


役モノが出てきますね。



春のワルツも同じくステージ奥から、チェハとウニョンの


役モノがひょっこりと出てきます。



「どちらかを取り外してプレゼントするけど、どっちがいい?」


と聞かれた場合、岩崎は雪だるまをもらちゃいます!



液晶と連動するチェハ&ウニョンフィギュアよりも、


それ自体が様々な色に変化する雪だるまさんの方が


見ていて楽しいと思いました。



これはもう完全に好みの話ですね(^_^;


どっちもかわいいのですが☆




確変中。


なんといっても春のワルツの「愛の暴走モード」


このモードが楽しくってたまりません。



物語がバットエンドなら青図柄、


ハッピーエンドなら赤図柄で大当り!



わかりやすいし、「どうなっちゃうのっ?」って


ストーリーの進行にヒヤヒヤワクワクできます。



このモードは、岩崎的に大好きです!





ううん、結局どちらにも魅力があるんですよね。


あとは、ホールに導入されたら……


岩崎もじっくり打ってみますし、


みなさんも打ち比べてみてはいかがでしょうか☆