親がめ  ◇ 小がめ♪-メロンパン・・?

今日は 午後からの仕事なので 朝食のしたくをしながら

 メロンパン ・・・ メロンパンナのようなものをつくってみましたおんぷ


 材料(6ヶ分)

      薄力粉 180グラム

      たまご 1個

      かき氷のメロンシロップ 25グラム

      ベーキングパウダー 4グラム

      砂糖 20~30グラム

      マーガリン 35グラム


 作り方 

      オーブンは160度に余熱

      全ての材料を袋に入れて モミモミ

      生地を6等分にして グラニュー糖を フリフリ
      160度のオーブンで 15~18分


わたし σ(^_^) がつくったメロンパン は なーんか 中がぱさついてたなぁ~ 

何かが ちがう。。。 ``r(^^;)

レシピ ・・・ 超かんたんそーなのに 失敗だなぁ~汗




職場のMさん顔 初めてお子さま赤ちゃんが生まれたそうな

今 彼の休憩時間は 命名思案タイム 満足


漢字に意味を持たせたいんだ~

ほぼ決った名前は 


‘心優 みゆ’はーと ちゃん


ほう~ みゆって 読むんだね

そんでもって ちょっと調べてみました


2008 明治安田生命の名前ランキング 王冠


      男の子おとこのこ           女の子girl*

  チューリップ1   大翔              陽菜

  チューリップ2   悠斗              結衣

  チューリップ3   陽向              葵

  チューリップ4   翔太              さくら

  チューリップ5   悠人 ・ 颯太        優奈

       

    よみがな人気ランキング 王冠

      男の子おとこのこ           女の子girl*

  チューリップ1   ゆうと              ゆい

  チューリップ2   はると             みゆ

  チューリップ3   ゆうき             めい

  チューリップ4   そうた             みお ・ ゆな 

  チューリップ5   こうき              ひな



σ(^_^)の父お爺さん 昭和10年の名前ランキング 王冠

      男の子おとこのこ          女の子girl*

  チューリップ1   弘               和子

  チューリップ2   清               幸子

  チューリップ3   勇               節子
  チューリップ4   実               弘子

  チューリップ5   博               久子


σ(^_^)の生まれた 昭和37年の名前ランキング 王冠

      男の子おとこのこ          女の子girl*

  チューリップ1   誠 q           久美子

  チューリップ2   浩               由美子

  チューリップ3   豊               恵子

  チューリップ4   徹               洋子

  チューリップ5   浩一              智子

  チューリップ8   剛 q


   あー 時代の流れを感じますなー ( しみ じみ ニコニコ )



昨年 

井原招待のパンフレットの チーム紹介の取りまとめを

徳さんがしてくださいました seisei


その時 おっしゃっていたこと・・・


24チーム 招待の申込み用紙には 

それそれのご家庭でご 家族の想いがいっぱい詰まった 

すばらしい名前が書かれています

チーム紹介を作成するにあたり 

間違えないよう 心をこめて 慎重に作業したいと思います


そうですよね こころ  ほんとうにそう こころこころ


今年の井原招待パンフレットにも

幸せな名前が いっぱい載っています 


ひとチーム 20人しか 載せてあげられなくて 申し訳ありません


9/23日の井原招待まで 1ヶ月を切りました

準備が 順調にすすみ 

無事 大会当日を迎えることができますように・・・


和 


 親がめ  ◇ 小がめ♪-興譲館オープンスクール


帰宅したσ(^_^)に 

母 「今日車検代をプレミアム商品券ではらったんでぇ~ 」


 ふ~ん なんな それ?  ・・・ 顔文字 

 こんなこと知らんのは きっと σ(^_^)だけなんじゃろーなー



市の商工会議所 と 備中西商工会が

市内経済の活性化のために 市から2000万円の助成金をもらって

10%のプレミアムをつけた商品券 

総額2億2000万円分販売したそうな


11,000円分(1セット)を10,000円で販売  

ひとり3セットまで

今まだ 井原商工会議所で ごくわずか残っているそうです


取り扱い加盟店一覧には 井原市のお店がずらぁ~

    コンビニ 薬局 車屋さん ケーキ屋さん 石材店 酒屋さん 

    電気屋さん メガネ屋さん スーパー 本屋さん 美容院  

    歯医者さん 仕出し屋さん 自転車屋さん ・・・ 

    もちろん 一丸タクシーさん音符

          魚屋(うおや)さん音符 もありました

     


24日 将(^-^) この夏3つめのオープンスクールに参加しました

この日は 興譲館高校

3つのうちで 一番学校の雰囲気がよかったと感じたそうです

軽食がでたのも 大きく彼はらぺこ を 刺激したよーです

中学校のナップサックを持って行ったよーですが

帰りは そんなもん 興譲館高校の袋に入れられて 

  さすがー (-_☆) うまいなー 興譲館 ニコッ

  さーて どこに決めるのかなあ・・・ ドキドキ

中学校は27にちから始まるねはあと 小学校もそろそろでしょうs c h o o l

みんな 準備はできてるのかな 顔文字(+´・_・`+)ン?



ラクガキ の学校では インフルエンザの生徒が出たらしいけど

その後どうなったのか 顔文字(+´・_・`+)ン?


和 「外から帰ったら うがいと手洗いしよーなー」

貴 「へーーい」

将  うるさい  彼の耳には聞こえなかったよーです。。



朝夕めっきり涼しくなってきました

みなさま 体調を崩されませんように・・・





 親がめ  ◇ 小がめ♪-びっくりドンキー


日曜日 朝9:30すぎ 次々に我が家の猿どもが 押し寄せてきました


貴(高2) 「本を買いに行きたーい」

将(中3) 「びっくりドンキーに行きたーい」


和 「今からぁ~?」
貴&将 「(¨)(..)(¨)(..)ウンウン」

和 「おとうさん ASUWAに行っていないのにぃ~?」

貴&将 「(--)(__) (--)(__) ウンウン!」


ASUWAは電波が通じず さっそく 3人で出発っ! (-_-;)/(+_+;)\(-_-;)


家は出たけど びっくりドンキー どっちに行ったらいいのん?

将 「場所 わからんのん??? なんで調べてこんかったん?

和 「・・・。。 」

和 「電話して聞いてみよっ」


タイチママ シュウトママ へ ( ^_^)ロ------ロ(^_^ ) モシモシ

わからんかったぁ汗  お忙しいときにごめんねあせる


友達のさきこさんへ ( ^_^)ロ------ロ(^_^ ) モシモシ

さきこさん 「福山には びっくりドンキーないよー

        倉敷 高速使ったら ねぇちゃんでもわかるかも?*

和 「それ もらったぁ! ハート


さきこさんから教えてもらった 道順を 貴&将に覚えさせアホぬけさく

りっぱに ドンキーたどり着きましたyay


行きも帰りも 車の中の騒々しさといったらうるさい

お年頃のおぼっちゃま方

年も近いし おひとかたは どっぷり反抗期

ののしり合いの応酬 恐ろしゅうございましたあせる


和 「将 もうちょっと 静かにしてくれん 

   うるさくて 運転にしゅうちゅうできんよ  事故しそうー」

将 「ふん!  あっそーーですかっ! 

   そーいうの なんというか知っていますかあー?!

   それって差別というのですよ! わかっていますかあー!!」


怒る2  耳元で怒鳴るなー


和 「差別じゃないよ  

   おにいちゃんに喧嘩ふっかけてるのは将じゃん 

   区別して話してるんよ」

将 「わかりました わかりました!

   おかあさんの気持ちはよーくわかりました!!

   おにいちゃん!この家の長男はおにいちゃんじゃけーなー

   今後ぜってぇー忘れんよーにな! 

   この家のことはあなたにお任せしましたよおー!」


怒る2  もう・・・ /(x_x)\・・・zzz  聞こえんふり 聞こえんふり 


将 「ははーん!そーですかっ あっ そーですか! そーきましたか!

   今度は無視ときましたか! 

   分りました よーく わからせていただきました!」


苦笑  どっぷり 反抗期ですな



イオンの本屋でお買い物

貴は参考書 2冊 

将は 兄に負けじと単子本2冊


和 「将 それ 何の本?」

将 「おかーさんにいってもわかりません 理解できないと思います

   いわゆる ヒューマンホラーな作品です」

和 「・・・。。 」



びっくりドンキーは ハンバーグ屋さんでした

将いわく 「ここのハンバーグは家ではありえんほどビックでジューシー」

将が食べたのは400グラムのハンバーグ 貴300グラム 和150グラム


食後のデザートもほしがりましてからに・・・

将チョコパフェ 貴カフェオレ 和レアチーズケーキ

和のレアチーズケーキの半分以上は 

将に持って行かれた事は言うまでもありませぬ


往復の高速代       1700円

本代             4000円

びっくりドンキー飲食代  4000円

合計             9700円


お金って なんなく使えちゃうのね びっくりビリー

まっ こんな1日もあってもいいんじゃなーい 合格あせる




 親がめ  ◇ 小がめ♪


3年前の 一枚の写真

右から 高村監督(30) 原田ヘッドコーチ(29) 片山コーチ(28)


あのころの 高村監督♪

寺地コーチ♪とともに こわかったなー

用事を伝える時は 一歩前に出て話しをし

終わると そのまま一歩下がる (*_*)


うちの将は よーく 指導(/.\)を  受けてました

ちゅーんとなってる将 (◎_◎) ・・?に

いつもウィットのある言葉かけをしてくださった 原田ヘッド

ありがたかったです

その後 監督になられ ヘッド時代と比べて立場も違い

ご苦労も多い事でしょう  

原田監督♪

お疲れさまです   ありがとうございます

雄輝が卒団し ウィングスに入っても BBCがあって

なかなか 行くことができないでしょう

申し訳ありません


高村総監督 寺地コーチ

今 保護者会を離れて 団のお手伝いをする立場になって

おふたりのお心が よーく わかります

言葉は悪いけれど (゚m゚*)プッ 

いつも 団員達の事を優先して 一生懸命考えてくださり 

熱いご指導をしてくださり ありがとうございます


片山コーチ♪

どんなときも BBCのそばにいてくださいました

いつも 冷静な指導をありがとうございました

大輔が卒団してからも団に残ってくださり 奥様の千恵ちゃんはーとと 

BBCを見守りつづけてくださり ありがとうございます 


みなさまに 深謝

11月からの新体制 

これからも変わらず BBCを よろしくお願いします合格



 親がめ  ◇ 小がめ♪-彼岸花


今年も BBC主催の「井原招待」は 秋分の日 9月23日です ニコッ


毎年 20を超えるチームを招待して 熱く燃えるこの大会

今年も着々と 準備が進んでいますよ

参加チームも出そろい 組合せも決りました



うちの家族が BBCに入団した5年前

あのころ 井原招待が 6年生の保護者方のBBC最終日ひらめき電球

次の日からは ‘ぴたり’と お姿を拝見することはありませんでした

当時 理解していなかったわたしは びっくりしたものですあせる

(聞く人が おらんなってしもたーしょぼん




昨年 団組織ができてから 保護者会役員の切り替えは 11月になりました


次年度の保護者会のみなさん 気持ちの準備はできていますか 音譜

11月からは 今度は5年生の保護者の方が中心となって DASH!

BBCをまとめ 引っぱっていっていただかなくてはなりませんロボコン


子供たちが 野球の練習を 一生懸命がんばることができるよう まっくろくろすけ

指導者が 子供たちに 一生懸命指導することができるよう ナゾの人

保護者の方の気持ちをまとめ ともに同じ方向を向いて応援してください祈+

ご家庭ごとに さまざまな事情がおありです 無理強いは禁物 重要



チームBBC  みんなが楽しんで応援できるよう 合格

今 何が チームに必要かを考えること

今 自分は 何をしなければならないか 人まかせにせず 即行動すること

これが ‘BBC最高学年の親のあるべき姿’ かな~ と思います


それだけなんですが これがなかなか 難しいんだなぁ~ 

経験者ですので うんうん




井原招待は 井原BBCの 年間最大のイベントです !!

BBCの団と保護者で作り上げる 最高に楽しいお祭りです 祭り

また 6年生のご家族を 最高に盛り上げてさしあげてラブラブ 

お送りする意味ハートもある大会です

5年以下のみなさんは ここのところを忘れないでくださいましフネ



今年もお天気晴れで 盛大な大会野球になり 

BBCにとっても 参加いただいたチームのみなさまにとっても

思い出深い一日もみじになりますように・・・




 親がめ  ◇ 小がめ♪-モロヘイヤ

おはようございます おひさま


今日から 仕事再開です 


庭に モロヘイヤを 摘みに出ました

我が家の 夏のお味噌汁には モロヘイヤ


  β-カロチンや いろんなビタミン類

  カルシウム マグネシウム カリウムなどの 多くのミネラル

  ホウレンソウよりも 栄養価が高いそうですよ


あー ネバネバパワーで 元気一杯 腕。

今日も 一日 がんばるぞー がんばる





 親がめ  ◇ 小がめ♪-ゴーヤ


ゴーヤ ゴーヤ


我が家の 夏の朝の食卓には 毎日ゴーヤが登場します

だって わたしが 好きなんだもーん♪ ヾ(・・;)ォィォィ


今年は なぜか 生育が遅く 

今頃 やっと 大きくなり始めましたゴーヤ


これしかできない 勝手なゴーヤレシピ?

ごま油ひいて 薄切りゴーヤゴーヤスライスと ベーコンベーコンを ちゃっちゃっと

塩こしょう 

豆腐を入れて さらに炒めますぅ

出し醤油を加えて 

ふたをして 2~3分 ゴーヤスライスを しんなりと

削り節を添えて・・・


あー 今日も朝から パワー全開なのだっ!







 親がめ  ◇ 小がめ♪-ツバメ

今年も 我が家には ツバメが来訪 blue.blue.

この夏2度めの タマゴたまごが 雛に かえってます

今朝も reoしっぽフリフリくんの 頭の上で ピーピー♪ ツバメ


ツバメ ・・・ 

オスカー・ワイルドの 「幸せの王子」

子供の頃 読んだなー

読み返してみました


心に響きますね。




町の上に高く柱がそびえ、その上に幸福の王子の像が立っていました。王子の像は全体を薄い純金で覆われ、目は二つの輝くサファイアで、王子の剣のつかには大きな赤いルビーが光っていました。

王子は皆の自慢でした。「風見鶏と同じくらいに美しい」と、芸術的なセンスがあるという評判を得たがっている一人の市会議員が言いました。「もっとも風見鶏ほど便利じゃないがね」と付け加えて言いました。これは夢想家だと思われないように、と心配したからです。実際には彼は夢想家なんかじゃなかったのですが。

「どうしてあの幸福の王子みたいにちゃんとできないの」月が欲しいと泣いている幼い男の子に、賢明なお母さんが聞きました。「幸福の王子は決して何かを欲しがって泣いたりしないのよ」

「この世界の中にも、本当に幸福な人がいる、というのはうれしいことだ」失望した男が、この素晴らしい像を見つめてつぶやきました。

「天使のようだね」と、明るい赤のマントときれいな白い袖なしドレスを来た養育院の子供たちが聖堂から出てきて言いました。

「どうしてそのようなことがわかるのかね」と数学教師がいいました。「天使など見たことがないのに」

「ああ、でも見たことはありますよ。夢の中で」と子供たちは答えました。すると数学教師は眉をひそめてとても厳しい顔つきをしました。というのは彼は子供たちが夢を見ることはよろしくないと考えていたからです。

ある晩、その町に小さなツバメが飛んできました。友達らはすでに六週間前にエジプトに出発していましたが、そのツバメは残っていました。彼は最高にきれいな葦に恋をしていたからです。ツバメが彼女に出会ったのは春のはじめ、大きくて黄色い蛾を追って川の下流へ向かって飛んでいたときでした。葦のすらっとした腰があまりにも魅力的だったので、ツバメは立ち止まって彼女に話しかけたのです。

「君を好きになってもいいかい」とツバメは言いました。ツバメは単刀直入に話すのが好きでした。葦は深くうなずきました。そこでツバメは、翼で水に触れながら彼女の周りをぐるぐると回り、銀色のさざなみを立てました。これはツバメからのラブコールで、それは夏中続きました。

「彼女はおかしな恋人だね」と他のツバメたちがぺちゃぺちゃ言いました。「財産はないくせに、親戚は多すぎるときてる」実際、その川は葦でいっぱいだったのです。やがて、秋が来るとそのツバメたちもみんな飛んでいってしまいました。

みんなが行ってしまうと、ツバメはさびしくなり、自分の恋人にも飽き始めました。「彼女は何も話してくれないしな」ツバメは言いました。「それに浮気っぽいんじゃないかと思うんだ。だって彼女はいつも風といちゃついてるんだから」確かに、風が吹くといつも、葦は最高に優美なおじぎをするのでした。「彼女は家庭的なのは認めるけれど」とツバメは続けました。「でも、僕は旅をするのが好きなんだから、僕の妻たるものも、旅をするのが好きでなくっちゃ」

とうとうツバメは「僕と一緒に行ってくれないか」と彼女に言いました。でも葦は首を横に振りました。彼女は自分の家にとても愛着があったのです。

「君は僕のことをもてあそんでいたんだな」とツバメは叫びました。「僕はピラミッドに出発するよ。じゃあね」ツバメは飛び去りました。

一日中ツバメは飛び、夜になって町に着きました。「どこに泊まったらいいかな」とツバメは言いました。「泊まれるようなところがあればいいんだけれど」

それからツバメは高い柱の上の像を見ました。

「あそこに泊まることにしよう」と声をあげました。「あれはいい場所だ、新鮮な空気もたくさん吸えるし」そしてツバメは幸福の王子の両足のちょうど間に止まりました。

「黄金のベッドルームだ」ツバメはあたりを見まわしながらそっと一人で言い、眠ろうとしました。ところが、頭を翼の中に入れようとしたとたん、大きな水の粒がツバメの上に落ちてきました。「何て不思議なんだ!」とツバメは大きな声をあげました。「空には雲一つなく、星はとてもくっきりと輝いているというのに、雨が降っているなんて。北ヨーロッパの天候はまったくひどいもんだね。あの葦は雨が好きだったが、それは単なる自己中心だったし」

すると、もう一滴落ちてきました。

「雨よけにならないんだったら、像なんて何の役にも立たないな」とツバメは言いました。「もっといい煙突を探さなくちゃ」ツバメは飛び立とうと決心しました。

でも、翼を広げるよりも前に、三番目の水滴が落ちてきて、ツバメは上を見上げました。すると――何が見えたでしょうか。

幸福の王子の両眼は涙でいっぱいになっていました。そしてその涙は王子の黄金の頬を流れていたのです。王子の顔は月光の中でとても美しく、小さなツバメはかわいそうな気持ちでいっぱいになりました。

「あなたはどなたですか」ツバメは尋ねました。

「私は幸福の王子だ」

「それなら、どうして泣いているんですか」とツバメは尋ねました。「もう僕はぐしょぬれですよ」

「まだ私が生きていて、人間の心を持っていたときのことだった」と像は答えました。「私は涙というものがどんなものかを知らなかった。というのは私はサンスーシの宮殿に住んでいて、そこには悲しみが入り込むことはなかったからだ。昼間は友人たちと庭園で遊び、夜になると大広間で先頭切ってダンスを踊ったのだ。庭園の周りにはとても高い塀がめぐらされていて、私は一度もその向こうに何があるのかを気にかけたことがなかった。周りには、非常に美しいものしかなかった。廷臣たちは私を幸福の王子と呼んだ。実際、幸福だったのだ、もしも快楽が幸福だというならば。私は幸福に生き、幸福に死んだ。死んでから、人々は私をこの高い場所に置いた。ここからは町のすべての醜悪なこと、すべての悲惨なことが見える。私の心臓は鉛でできているけれど、泣かずにはいられないのだ」

「何だって! この王子は中まで金でできているんじゃないのか」とツバメは心の中で思いました。けれどツバメは礼儀正しかったので、個人的な意見は声に出しませんでした。

「ずっと向こうの」と、王子の像は低く調子のよい声で続けました。「ずっと向こうの小さな通りに貧しい家がある。窓が一つ開いていて、テーブルについたご婦人が見える。顔はやせこけ、疲れている。彼女の手は荒れ、縫い針で傷ついて赤くなっている。彼女はお針子をしているのだ。その婦人はトケイソウ〔訳注:(passion-flower)この花の副花冠はキリストのいばらの冠に似ているという〕の花をサテンのガウンに刺繍しようとしている。そのガウンは女王様の一番可愛い侍女のためのもので、次の舞踏会に着ることになっているのだ。その部屋の隅のベッドでは、幼い息子が病のために横になっている。熱があって、オレンジが食べたいと言っている。母親が与えられるものは川の水だけなので、その子は泣いている。ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん。私の剣のつかからルビーを取り出して、あの婦人にあげてくれないか。両足がこの台座に固定されているから、私は行けないのだ」

「私はエジプトに行きたいんです」とツバメは言いました。「友人たちはナイル川に沿って飛びまわったり、大きな蓮の花に話しかけたりしています。まもなく、みんなは偉大な王の墓の中で眠ります。王もまた、そこの彩られた棺の中にいます。王は黄色の亜麻布で包まれ、香料を使ってミイラになっています。首には青緑色の翡翠の首飾りがかけられ、王の両手はまるでしおれた葉のようなんですよ」

「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」と王子は言いました。「もう一晩泊まって、私のお使いをしてくれないか。あの子はとても喉が乾いていて、お母さんはとても悲しんでいるのだよ」

「私は男の子が好きじゃないんです」とツバメは答えました。「去年の夏、川のほとりにいたとき、二人の乱暴な男の子がおりました。粉引きの息子たちで、二人はいつも僕に石を投げつけました。もちろん一回も当たりませんでしたよ。僕たちツバメはそういうときにはとてもうまく飛びますし、その上、僕は機敏さで有名な家系の出ですから。でも、石を投げてくるっていうのは失礼な証拠ですよね」

でも、幸福の王子がとても悲しそうな顔をしましたので、小さなツバメもすまない気持ちになりました。「ここはとても寒いですね」とツバメは言いました。「でも、あなたのところに一晩泊まって、あなたのお使いをいたしましょう」

「ありがとう、小さなツバメさん」と王子は言いました。

そこでツバメは王子の剣から大きなルビーを取り出すと、くちばしにくわえ、町の屋根を飛び越えて出かけました。

ツバメは、白い大理石の天使が彫刻されている聖堂の塔を通りすぎました。宮殿を通りすぎるとき、ダンスを踊っている音が聞こえました。美しい女の子が恋人と一緒にバルコニーに出てきました。「何て素晴らしい星だろう」彼は女の子に言いました。「そして愛の力は何と素晴らしいことだろう」

「私のドレスが舞踏会に間に合うといいわ」と女の子が答えました。「ドレスにトケイソウの花が刺繍されるように注文したのよ。でもお針子っていうのはとっても怠け者だから」

ツバメは川を越え、船のマストにかかっているランタンを見ました。ツバメは貧民街を越え、老いたユダヤ人たちが商売をして、銅の天秤でお金を量り分けるのを見ました。やっと、あの貧しい家にたどり着くと、ツバメは中をのぞき込みました。男の子はベッドの上で熱のために寝返りをうち、お母さんは疲れ切って眠り込んでおりました。ツバメは中に入って、テーブルの上にあるお母さんの指ぬきの脇に大きなルビーを置きました。それからツバメはそっとベッドのまわりを飛び、翼で男の子の額をあおぎました。「とても涼しい」と男の子は言いました。「僕はきっと元気になる」そして心地よい眠りに入っていきました。

それからツバメは幸福の王子のところに飛んで戻り、やったことを王子に伝えました。「妙なことに」とツバメは言いました。「こんなに寒いのに、僕は今とても温かい気持ちがするんです」

「それは、いいことをしたからだよ」と王子は言いました。そこで小さなツバメは考え始めましたが、やがて眠ってしまいました。考えごとをするとツバメはいつも眠くなるのです。

朝になると、ツバメは川のところまで飛んでいき、水浴びをしました。「何と驚くべき現象だ」と鳥類学の教授が橋を渡りながら言いました。「冬にツバメを見るなんて」それから教授は、このことについて長い投書を地方新聞にあてて書きました。みんながその投書を話題にしました。でも、その投書は人々が理解できない単語でいっぱいでした。

「今夜、エジプトに行きます」とツバメは言いました。ツバメはその予定に上機嫌でした。町中の名所をみな訪れてから、教会の尖塔のてっぺんに長い時間とまっていました。ツバメが行くところはどこでもスズメがチュンチュン鳴いていて、「素敵な旅人ね」と口々に言っていましたので、ツバメはとてもうれしくなりました。

月がのぼると、ツバメは幸福の王子のところに戻ってきました。「エジプトに何かことづけはありますか」と声をあげました。「もうすぐ出発しますから」

「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」と王子は言いました。「もう一晩泊まってくれませんか」

「私はエジプトに行きたいと思っています」とツバメは答えました。「明日僕の友達は川を上り、二番目の滝へ飛んでいくでしょう。そこではパピルスのしげみの間でカバが休んでいます。そして巨大な御影石の玉座にはメムノン神が座っているんです。メムノン神は、星を一晩中見つめ続け、明けの明星が輝くと喜びの声を一声あげ、そしてまた沈黙に戻ると言われています。正午には黄色のライオンが水辺に水を飲みにやってきます。ライオンの目は緑柱石のようで、その吠え声は滝のごうごうという音よりも大きいんですよ」

「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」と王子は言いました。「ずっと向こう、町の反対側にある屋根裏部屋に若者の姿が見える。彼は紙であふれた机にもたれている。傍らにあるタンブラーには、枯れたスミレが一束刺してある。彼の髪は茶色で細かく縮れ、唇はザクロのように赤く、大きくて夢見るような目をしている。彼は劇場の支配人のために芝居を完成させようとしている。けれど、あまりにも寒いのでもう書くことができないのだ。暖炉の中には火の気はなく、空腹のために気を失わんばかりになっている」

「もう一晩、あなたのところに泊まりましょう」よい心をほんとうに持っているツバメは言いました。「もう一つルビーを持っていきましょうか」

「ああ! もうルビーはないのだよ」王子は言いました。「残っているのは私の両目だけだ。私の両目は珍しいサファイアでできている。これは一千年前にインドから運ばれてきたものだ。私の片目を抜き出して、彼のところまで持っていっておくれ。彼はそれを宝石屋に売って、食べ物と薪を買って、芝居を完成させることができるだろう」

「王子様」とツバメは言いました。「私にはできません」そしてツバメは泣き始めました。

「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」と王子は言いました。「私が命じたとおりにしておくれ」

そこでツバメは王子の目を取り出して、屋根裏部屋へ飛んでいきました。屋根に穴があいていたので、入るのは簡単でした。ツバメは穴を通ってさっと飛び込み、部屋の中に入りました。その若者は両手の中に顔をうずめるようにしておりましたので、鳥の羽ばたきは聞こえませんでした。そして若者が顔を上げると、そこには美しいサファイアが枯れたスミレの上に乗っていたのです。

「私も世の中に認められ始めたんだ」若者は大声を出しました。「これは誰か、熱烈なファンからのものだな。これで芝居が完成できるぞ」若者はとても幸福そうでした。

次の日、ツバメは波止場へ行きました。大きな船のマストの上にとまり、水夫たちが大きな箱を船倉からロープで引きずり出すのを見ました。箱が一つ出るたびに「よいこらせ!」と水夫たちは叫びました。「僕はエジプトに行くんだよ!」とツバメも大声を出しましたが、誰も気にしませんでした。月が出るとツバメは幸福の王子のところに戻りました。

「おいとまごいにやってきました」ツバメは声をあげました。

「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」と王子は言いました。「もう一晩泊まってくれませんか」

「もう冬です」ツバメは答えました。「冷たい雪がまもなくここにも降るでしょう。エジプトでは太陽の光が緑のシュロの木に温かく注ぎ、ワニたちは泥の中に寝そべってのんびり過ごしています。友人たちは、バールベック寺院の中に巣を作っており、ピンクと白のハトがそれを見て、クークーと鳴き交わしています。王子様。僕は行かなくちゃなりません。あなたのことは決して忘れません。来年の春、僕はあなたがあげてしまった宝石二つの代わりに、美しい宝石を二つ持って帰ってきます。ルビーは赤いバラよりも赤く、サファイアは大海のように青いものになるでしょう」

「下のほうに広場がある」と幸福の王子は言いました。「そこに小さなマッチ売りの少女がいる。マッチを溝に落としてしまい、全部駄目になってしまった。お金を持って帰れなかったら、お父さんが女の子をぶつだろう。だから女の子は泣いている。あの子は靴も靴下もはいていないし、何も頭にかぶっていない。私の残っている目を取り出して、あの子にやってほしい。そうすればお父さんからぶたれないだろう」

「もう一晩、あなたのところに泊まりましょう」ツバメは言いました。「でも、あなたの目を取り出すなんてできません。そんなことをしたら、あなたは何も見えなくなってしまいます」

「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」と王子は言いました。「私が命じたとおりにしておくれ」

そこでツバメは王子のもう片方の目を取り出して、下へ飛んでいきました。ツバメはマッチ売りの少女のところまでさっと降りて、宝石を手の中に滑り込ませました。「とってもきれいなガラス玉!」その少女は言いました。そして笑いながら走って家に帰りました。

それからツバメは王子のところに戻りました。「あなたはもう何も見えなくなりました」とツバメは言いました。「だから、ずっとあなたと一緒にいることにします」

「いや、小さなツバメさん」とかわいそうな王子は言いました。「あなたはエジプトに行かなくちゃいけない」

「僕はずっとあなたと一緒にいます」ツバメは言いました。そして王子の足元で眠りました。

次の日一日、ツバメは王子の肩に止まり、珍しい土地で見てきたたくさんの話をしました。ナイル川の岸沿いに長い列をなして立っていて、くちばしで黄金の魚を捕まえる赤いトキの話。世界と同じくらい古くからあり、砂漠の中に住んでいて、何でも知っているスフィンクスの話。琥珀のロザリオを手にして、ラクダの傍らをゆっくり歩く貿易商人の話。黒檀のように黒い肌をしており、大きな水晶を崇拝している月の山の王の話。シュロの木で眠る緑の大蛇がいて、二十人の僧侶が蜂蜜のお菓子を食べさせている話。広く平らな葉に乗って大きな湖を渡り、蝶といつも戦争しているピグミーの話。

「可愛い小さなツバメさん」王子は言いました。「あなたは驚くべきことを聞かせてくれた。しかし、苦しみを受けている人々の話ほど驚くべきことはない。度しがたい悲しみ以上に解きがたい謎はないのだ。小さなツバメさん、町へ行っておくれ。そしてあなたの見たものを私に教えておくれ」

ツバメはその大きな町の上を飛びまわり、金持ちが美しい家で幸せに暮らす一方で、乞食がその家の門の前に座っているのを見ました。暗い路地に入っていき、ものうげに黒い道を眺めている空腹な子供たちの青白い顔を見ました。橋の通りの下で小さな少年が二人、互いに抱き合って横になり、暖め合っていました。「お腹がすいたよう」と二人は口にしていましたが「ここでは横になっていてはいかん」と夜警が叫び、二人は雨の中へとさまよい出ました。

それからツバメは王子のところへ戻って、見てきたことを話しました。

「私の体は純金で覆われている」と王子は言いました。「それを一枚一枚はがして、貧しい人にあげなさい。生きている人は、金があれば幸福になれるといつも考えているのだ」

ツバメは純金を一枚一枚はがしていき、とうとう幸福の王子は完全に輝きを失い、灰色になってしまいました。ツバメが純金を一枚一枚貧しい人に送ると、子供たちの顔は赤みを取り戻し、笑い声をあげ、通りで遊ぶのでした。「パンが食べられるんだ!」と大声で言いました。

やがて、雪が降ってきました。その後に霜が降りました。通りは銀でできたようになり、たいそう光り輝いておりました。水晶のような長いつららが家ののきから下がり、みんな毛皮を着て出歩くようになり、子供たちは真紅の帽子をかぶり、氷の上でスケートをしました。

かわいそうな小さなツバメにはどんどん寒くなってきました。でも、ツバメは王子の元を離れようとはしませんでした。心から王子のことを愛していたからです。パン屋が見ていないとき、ツバメはパン屋のドアの外でパン屑を拾い集め、翼をぱたぱたさせて自分を暖めようとしました。

でも、とうとう自分は死ぬのだとわかりました。ツバメには、王子の肩までもう一度飛びあがるだけの力しか残っていませんでした。「さようなら、愛する王子様」ツバメはささやくように言いました。「あなたの手にキスをしてもいいですか」

「あなたがとうとうエジプトに行くのは、私もうれしいよ、小さなツバメさん」と王子は言いました。「あなたはここに長居しすぎた。でも、キスはくちびるにしておくれ。私もあなたを愛しているんだ」

「私はエジプトに行くのではありません」とツバメは言いました。「死の家に行くんです。『死』というのは『眠り』の兄弟、ですよね」

そしてツバメは幸福の王子のくちびるにキスをして、死んで彼の足元に落ちていきました。

その瞬間、像の中で何かが砕けたような奇妙な音がしました。それは、鉛の心臓がちょうど二つに割れた音なのでした。ひどく寒い日でしたから。

次の日の朝早く、市長が市会議員たちと一緒に、像の下の広場を歩いておりました。柱を通りすぎるときに市長が像を見上げました。「おやおや、この幸福の王子は何てみすぼらしいんだ」と市長は言いました。

「何てみすぼらしいんだ」市会議員たちは叫びました。彼らはいつも市長に賛成するのです。皆は像を見ようと近寄っていきました。

「ルビーは剣から抜け落ちてるし、目は無くなってるし、もう金の像じゃなくなっているし」と市長は言いました「これでは乞食とたいして変わらんじゃないか」

「乞食とたいして変わらんじゃないか」と市会議員たちが言いました。

「それに、死んだ鳥なんかが足元にいる」市長は続けました。「われわれは実際、鳥類はここで死ぬことあたわずという布告を出さねばならんな」そこで書記がその提案を書きとめました。

そこで彼らは幸福の王子の像を下ろしました。「もう美しくないから、役にも立たないわけだ」大学の芸術の教授が言いました。

溶鉱炉で像を溶かすときに、その金属を使ってどうするかを決めるため、市長は市議会を開きました。「もちろん他の像を立てなくてはならない」と市長は言いました。「そしてその像は私の像でなくてはなるまい」

「いや、私の像です」と市会議員たちがそれぞれ言い、口論になりました。私が彼らのうわさを最後に聞いたときも、まだ口論していました。

「おかしいなあ」鋳造所の労働者の監督が言いました。「この壊れた鉛の心臓は溶鉱炉では溶けないぞ。捨てなくちゃならんな」心臓は、ごみために捨てられました。そこには死んだツバメも横たわっていたのです。

神さまが天使たちの一人に「町の中で最も貴いものを二つ持ってきなさい」とおっしゃいました。その天使は、神さまのところに鉛の心臓と死んだ鳥を持ってきました。

神さまは「よく選んできた」とおっしゃいました。「天国の庭園でこの小さな鳥は永遠に歌い、黄金の都でこの幸福の王子は私を賛美するだろう」


 親がめ  ◇ 小がめ♪-きゅうり馬 なす牛
今年のオカニチ杯は 雨のため2日順延になりました

今日は 最終日


まずは 

瀬戸内さん 木之子さん 第3位 おめでとうございますビックリマーク


決勝戦は 岡輝レンジャーズJrさん 御津少年野球クラブさん

試合は 今しがた 始まったようですね

岡山JBBA掲示板では 試合速報を 随時 書き込まれています

すっごいなー ゲロゲロ

熱い熱意に (*^-^)ゞ 敬礼です



今年 高村総監督は 瀬戸内の 桑田サントリー BOSS

岡山県学童軟式野球協議会の 役員を されているので

大会期間中 原田監督と かわりばんこに 

マスカットへ お手伝いに行かれています


たしか 7:00には マスカットに 着いていないといけないはず ええ!!

毎日 毎日 ・・・ さぞ お疲れになったことでしょう

お二人とも 若すぎるってこと な さ そ う カゼ だし。。。 (-。-) ボソッ

ありがとうございましたスマイル




明日から BBCは 楽しみにしている メラメラ合宿ですね

チームのみんなと 生活をともにして 野球野球 を

おもいっきり 楽しんでください

そんでもって 星空は みなさんで 大いに盛り上がってくださーいビール 















reo-wankoの部屋


私の 大好きな人の中に 教子さんという方が いらっしゃいます 

BBC団長の 奥様です


彼女とは 同い年

上品で 知的 ・・・ 奥ゆかしい人ヒマワリ



教子さんは 3年前

BBC赤色奥さま応援団を まとめてくださっていました


試合前の 彼女のお決まりの言葉 ・・・ メラメラ

さぁ~みなさん 今日も元気出して はぶしをむいで 応援しましょうねぇ~

は・ぶ・し でございます えっ



また ・・・


週末ごとに BBCの奥様方とご一緒した応援


あの当時の奥様  

今と変わらず お元気で お美しい方が多かったですぅ


とりわけ 今でいう 私を含めたアラフォー世代が元気よくっ (゚m゚*)プッ


「奥さま  来週も元気でお会いしましょうねぇ~」

「奥さま  一週間ぶりでございますぅ  疲れは取れましたかぁ?」

こんな会話を みんなで 楽しんでいました


あれは 芳井球場でしたか ・・・ 


「今日も BBC応援団 こいだけよく 集りましたな」っというと

「枯れ木も山の賑わいですわねぇ」


枯れ木ぃ・・・ ヾ(≧▽≦)ノ


お若い奥さまのお口からは お聞きすることなんぞできないお言葉

さすがでございますぅ

永い年月 積み重ねられた年輪を 感じさせていただきました 

バンザーイ \(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/ キャァ♪

あはははは!!


私は 今も変わらず 彼女を 頼りさせていただいています

昨夕 江尻さんの会社にお邪魔した時

上の写真を見せていただきました 


あの当時の BBCキャプテン 現 中学生徒会長 カズくんです 

金光ウィングスでがんばっています

男らしく 頼もしい姿ですねグッド!
 


BBCには 教子さんも わたしも います

わからない事や 困ったことがあったら 気軽に声を掛けてください


こんな私たちですから 前向きな助言 間違いなしです(⌒ー⌒)

そんでもって 高村総監督  原田監督・・・  

まだまだ助っ人は 沢山 おられます


BBCを 親子で おもいっきり楽しんでください




昨夕井原バッティングセンター横を通った時 

コウダイ親子かに座かに座に遭遇しました

親子でがんばっておられるのですね

お会いできて 

ご挨拶していただいて うれしかったなぁ~


ありがとうございました




その後 

お仕事からお帰りになっておられるシュート父さま宇宙人とすれ違いました

お仕事 お疲れさまでした


週末の 「ガッツBBC 燃えよメラメラ 炎の夏合宿」

BBCを よろしくおねがいします DASH!




そうそう・・・  オカニチ、瀬戸内さんも木之子さんも残られて

明日は 準決勝 & 決勝戦だそうです


井笠 すっごーい!

がんばれ!  瀬戸内!!

ガンバレ!  木之子!!