今日もブログにお越し下さりありがとうございます。
コーチングの気付きを書いていきますね
色々な方に人材をどう育てていくのか？
と聞いたときに様々な答えがでてくるのですが・・・
その１つに話をすることの重要性を言われる方が多いです
確かにその通りだと思います
でもそもそも話すとは何なのでしょうか？
こちらから一方的に話をしてもよいのでしょうか？
いやいやそれはダメでしょ
と多くの方はおっしゃいます
そう皆さん話をきくことの重要性は分かっていらっしゃいますが・・・
なかなか聞くことに対してハードルが高くかんじます
特に部下の話等では
えええ～まだそこなの？
という段階が上司であれば当然見えてきます
ので
ついつい
相手の為を思って
ああだこうだ言ってしまします。
もちろんその言葉響く事もあります
延々と５時間話してやっと俺の気持ちが通じた！
と思っても・・・
この前あれほどいっただろう！
という具合になってしまう場合もあります。
では一体どうしたらよいのでしょうか？
それはまた今度書いていきます
では今日の質問です
あなたは話を聞けてますか？